本作は学生の時に何年も前に大学の授業で観た映画でしたので、詳細は覚えていませんが、印象的だったので、記録しておこうと思います。
まず、これが実話を元に作られた作品なのかということに驚いた。
史実とし>>続きを読む
原作の小説は知らないのですが、ベトナム語のリスニング題材として本作を視聴しました。
南部弁だから聞き取れるか不安でしたが、思ったより聞き取れてよかった。
訳、それで合ってる？意図的に意味変えてる？とい>>続きを読む
程よい長さでとても笑わせてもらった。
本作は珍しく吹き替え版で鑑賞したけど、訳が良い味してるなあと思ったので、字幕版の英語では本当はどういう表現にしているのか気になった。
特に奥さんがぶっ飛んでいる。>>続きを読む
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正直、タイトルの時点でどういう話か大体分かってしまった。
少なくともあの一家は既に死んでいて、それ以外がthe othersってことかなと。
使用人3人は怪しい感じがあったので、こちらもきっと死者なん>>続きを読む
以前からずっと気になっていた映画。
当時の時代背景を考えると、ジャッキーは実際はもっと酷い誹謗中傷を受けていたのではないか、と思う。
ジャッキーが凄いのは言うまでもないが、当時の状況でcoloredの>>続きを読む
見やすく、それなりに面白かったが、個人的には評価が難しいと感じる映画だった。
登場人物の誰にも共感することができなかった。
強いて言うなら、ミランダとナイジェルの考え方が自分の価値観に近いかな。
自分>>続きを読む
何も考えずに見るのにちょうどいい映画。
ちょっとご都合主義が過ぎないかいと思いました。
見ていて元気が出る映画でした。
私はジュールズと価値観がとても似ているので、(彼女ほど偉業は達成していませんが)ジュールズと自分を重ねて見てしまいました。
自分が信念を持って育てた事業を他人に主導権を>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
長すぎず見やすい映画でした。
バーリング家の皆様の行いは褒められたことではなかったかもしれませんが、正直エヴァに対してはあまり同情できませんでした。
以下、それぞれの人物の行いについての感想。
【父>>続きを読む
あのエスターの前日譚ってどんなのだろうと思い、見てみたら良い意味で思ってたのと全然違った。
最終的にホラー風コメディみたいになっていました。
オチには驚きましたが、正直物語中に伏線があったようには感じませんでした。
そういうところも含めてまさにマジックといったところでしょうか。
この作品はマジックを楽しむ映画(タネ明かしもある)だと思いまし>>続きを読む
短めの映画なので、サクッと見れたのが良かったです。
コメディだと思って見ましたが、感動シーンもあり、サクッとそこそこ面白い映画見たいなってときにおすすめです。
主人公の成長に感動した。
アニメーションが良くできていると思う。
続編に期待です。
アクションが良かったです。
あと、ピーチ姫が強くて格好良かった。
皆さんが書いているように、女版ジョン・ウィック。
爽快ではあるが、全体的になんとなくチープに感じた。
あと、主人公の着てるTシャツがおもしろい。
哀ちゃん推しなので見ました。
とにかく哀ちゃん可愛い。
コ哀が好きな人は絶対見るべき。
私自身きょうだい児だったので、特にViaの心情に共感を抱くところがあった。
率直に言うと綺麗事だなと思いました。
ただ、ラストシーンは感動しました。
3時間というインドらしい長時間映画だが、終始楽しめました。
突っ込みどころは色々とあるけど、アクションシーンがとにかく格好良い。
迫力があるので、絶対に家ではなく、劇場で観ることをオススメ。
長い映画でしたが、終始楽しめました。
全体的に面白かったですが、特にラストが爽快な気分になりました。
4人の友情が素敵！
あと、英語が割と聞き取りやすくて英語学習の観点からも良かった。
歌が上手くて聞いてて心地よかった。
また、「私は通訳じゃない」に手話とは違うが、個人的には言語をやっている身としては通訳を感謝もされず簡単に頼まれることも多々ある為、主人公に共感するところがあった。
面白かった！フィクションではないことにめちゃくちゃ驚いた！
