桐生998さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ニンゲン合格(1999年製作の映画)

急に暴れたりする

こねこ(1996年製作の映画)

日本語吹き替え版で視聴
すこぶるハートウォーミングな一本

冬時間のパリ(2018年製作の映画)

会話が面白くない

あんにょん由美香(2009年製作の映画)

力作

悪魔とダニエル・ジョンストン(2005年製作の映画)

誰とも共有したくない映画

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

なんでもない
松本穂香は鼻が低い

音楽(2019年製作の映画)

うーむ

どこへ出しても恥かしい人(2019年製作の映画)

歯を磨いてから家を出るまでが速い
50までは遊んでいい
前から撮りにくい

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

女3人が魅力的

つつんで、ひらいて(2019年製作の映画)

スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

一番盛り上がってるようなところで睡魔に襲われた
サービス精神に溢れすぎていて、やってはいけないことを全てやっていた
ジェダイのキスは許さない
キャラクターの魅力のなさが全ての原因

野獣処刑人ザ・ブロンソン(2018年製作の映画)

人生得する(体感時間が長いため)

とりもどす―囚われのアイヌ遺骨―(2019年製作の映画)

展開が薄く、あまり引き込まれない。

ジョーカー(2019年製作の映画)

映画の日

ボーイ・ミーツ・ガール(1983年製作の映画)

映画は飽きた

ポルトガル、ここに誕生す ギマランイス歴史地区(2012年製作の映画)

みんな正直に言ってみ、退屈やろ

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

長いエスカレーターを降りながら、狐に包まれたような感覚
不意打ちのハッピーエンドに舌を巻く

ジェラシー(2013年製作の映画)

退屈だけど、娘が可愛くて子供欲しくなる

岸和田少年愚連隊(1996年製作の映画)

ギブアップ

苦役列車(2012年製作の映画)

圧倒的手に負えない感

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

エキサイティング！

リミッツ・オブ・コントロール(2009年製作の映画)

紙食べちゃダメ！

あ、春(1998年製作の映画)

斉藤由貴かぁいい

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

山下監督は頑張らないほうがいい

パーマネント・バケーション(1980年製作の映画)

ジム・ジャームッシュのギャグ好きです
まず、主人公の声が高いことが面白いし、ポップコーンの適当な計量や、ドップラー効果にツボる黒人など見所満載
初期衝動を感じた

2020/7/29 2回目
ラストシ>>続きを読む

偶然(1982年製作の映画)

ギブ=アップ
この監督苦手かも

突然炎のごとく(1961年製作の映画)

フランソワトリュフォーってフランス人っぽい名前だな

水の中のナイフ(1962年製作の映画)

夜中に一人で観る映画

天然コケッコー(2007年製作の映画)

胸キュンの嵐

無言歌(2010年製作の映画)

映像が美しいとか、そんなことどうでもいいんだよ

青の稲妻(2002年製作の映画)

人物を深く描くこともないから、悲しさだけが伝わってくる

パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

ウェスアンダーソンのような横の構図
ワンカット長いけど観れる

台風クラブ(1985年製作の映画)

スクールコンプレックス発動してしまった
台風素敵だね

もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

クチャラーの父の再婚相手良い人すぎる

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

妹を殺さないでと思ったけど、
撃った瞬間殺してよかったと思った
coffee house twinまだあるかな