勝手にディスコで踊りまくる映画だと思っていた。
終盤はここからどうやって終わるのかヒヤヒヤした。1人の男が家、ディスコ、町というコミュニティを抜けるまでが描かれていた。
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カンバーバッチの演技が良かった。
ルイスウェインと聞くと統合失調症の画家として知られることが多いけれど、そこまでには愛する妻、猫や家族との生活と別れがあったんだなと改めて感じた。
映画の最後では>>続きを読む
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雨に唄えばを事前に鑑賞した方が楽しめる。
前情報通り開幕からエログロと刺激が強いシーンが最後まで多かった。
その中で映画を中心としたスターやその周りの人々の激動が描かれていて面白かった。
無声映>>続きを読む
SNSで簡単に人のことを晒すことが増えた現代だからこそ内容は怖く感じた。
バーフバリをみたことがあったので面白いことは確信していたがやっぱり面白かった。
序盤は生々しくてこんな感じなのかってなったけれど気づけばどんどん引き込まれていった。
バットマンの新作が公開されるということでみた。
バットマンシリーズは監督や役者によって作品の雰囲気が全然違うのが面白いところだと思う。
今作の印象としては、バットマンは割とナヨナヨしているイメージ>>続きを読む
原作を知らなかったからストーリーにびっくり。
歌も踊りも良かった。
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マッツ・ミケルセンはかっこよかったけれど思っていたよりはピンと来なかった。
理由として、課題となってくる家族のわだかまりも飲酒で表面化をするけれど、双方にあまり共感できなかった。
親友の死からの流れが>>続きを読む
回重ねていくごとにアクションのレパートリーも増えて面白くなってくる。
今回はやられる側の方が多かったけど次回作からの復讐がたのしみ
