ゾンビ苦手でも安心。個性的で愛嬌のあるゾンビがゾロゾロ。
「Wi-Fi…」爆笑。
最後 えっ?!ん?? となるとこまで含めておもしろい。
昔行ってた喫茶店を思い出す。
お客さんに合わせてカップを選んでくれるステキなお店。
今にも良い香りが漂ってきそうだ。
優しい人が一人も出てこない。
なんだか悲しくなる。
それでも主人公はすべてを受け入れる。
最後のオチも悲しい。サモグロビンとは…
モヤモヤ…
最後の記憶をなくしていた間のできごとの写真が最高!
オシャレは自分のためにするものだし、休日は好きなことだけをして過ごしたい。
だけど、ふとした瞬間に優しさにつつまれたいとも感じる。
一歩を踏み出すエネルギーは皆無なのに…
とにかく、のんがカワイイ。
思春期の愛想笑いに背伸びした行動。
私自身も思い当たる節が大あり。
自分らしくいるのって難しい。
そして、どんなことがあっても自分だけは自分自身を大切にしてあげたい。
未来の自分に向けた手紙が書>>続きを読む