オサミカさんの映画レビュー・感想・評価

オサミカ

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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.5

配信が始まった時からチェックをして、冒頭10分くらいまで観てそのままにしていたが、君が心をくれたからを観てから、改めて永野芽郁ちゃんの演技力に注目
やはり憑依力がすごい
そして今回は、菜緒さんの悲しい
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ある男(2022年製作の映画)

4.0

若干、期待し過ぎたかな。
でも、窪田正孝くんも安藤サクラさんも、妻夫木聡くんも、それぞれ雰囲気があって見てよかった!と、満足できる作品。

ふてほどで活躍中の坂元愛登くんが好演しているのと河合優実ちゃ
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市子(2023年製作の映画)

3.9

内容が重めなので、元気な時じゃないと持っていかれる系
それにしても杉咲花ちゃんは、どんな役柄も自分のものにできる素晴らしい役者さんだなぁと再認識

流浪の月(2022年製作の映画)

3.6

深くて重い内容なので、万人にはオススメ出来ないが、動画配信サービスの特典放送で、監督とエディターのインタビューを観たら腑に落ちる点が多く、より作品の深みを知ることが出来て良かった
すずちゃんはあんな役
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さかなのこ(2022年製作の映画)

3.7

あまり期待しないで観たら、予想以上に胸に刺さった作品
そしてあの役は、のんちゃんにしか出来ないと思う!

百円の恋(2014年製作の映画)

4.3

安藤サクラさんの役者魂を垣間見れた作品!
観終わったあと、興奮冷めやらなかった記憶がある

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(1999年製作の映画)

3.6

映画館で鑑賞後、飲みながら見たくなって、改めてレンタルしたなぁ
懐かしい!
また飲みながら見てみよう

ホテルローヤル(2020年製作の映画)

3.8

原作者の桜木紫乃さん、出演者の波瑠さん、安田顕さんの記者会見に参加させていただいた作品。

道産子の贔屓目線も多少はあるが、観終わった後、ジワジワ心に響くものを感じた。

母を亡くした時、 僕は遺骨を食べたいと思った。(2018年製作の映画)

4.3

大森監督て安田顕さんの舞台挨拶に立ち会えた作品。
その時、自分で書いたブログを読み返したら、ちょいと涙ぐんでしまった。

改めて観てみたいと思う

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

4.3

試写会後にバス事故により、上映延期に見舞われた作品だったが、クドカンらしさが詰め込まれた、ファンにとっては最高に楽しめた

こんにちは、母さん(2023年製作の映画)

3.4

派手さはないが、多分この内容を嫌いな日本人はいないのでは?
キャストにも支えられていた作品

絶対の愛(2006年製作の映画)

3.6

これもまた、キム・ギドクにしか描けない変態的作品
あまりの衝撃に、観終わった後、放心状態だった

うつせみ(2004年製作の映画)

4.0

これぞ、キム・ギドクの世界観!!
と言い切れる、分からない人には理解不能な内容だが、これがキム・ギドク!
ということで、大好きです

(2005年製作の映画)

4.3

キム・ギドクの世界観が分からない方には絶対オススメしないけど、個人的には大好きなんです

(2020年製作の映画)

3.5

確か二人が結婚したと聞いたのちに鑑賞
道産子としては、北海道の距離感が気になって仕方なかったけど、全体的には楽しめたのでOK

赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(2023年製作の映画)

3.3

なぜ観ることになったのか思い出せないけど、わりと楽しく鑑賞できたので、アリな作品(笑)

決戦は日曜日(2022年製作の映画)

4.0

これもまた、宮沢りえさんの存在感わ再認識した作品

さらに窪田くんの秘書役が、最高にハマり役だった

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.7

まさに衝撃的な作品だった

そして、宮沢りえさんの素晴らしさを再認識出来た作品

トウキョウソナタ(2008年製作の映画)

4.6

試写会で皆んなが笑ってるシーンで笑えず、そのことを監督に質問すると、この作品はその方の目線で見て頂きたくて、あえて効果音的な音楽を使わなかったという回答をいただけて、強烈に記憶に残っている作品

改め
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.2

飛行機の中で見て、涙が止まらなくなって困ってしまった作品
号泣したけど、気持ちは落ちなかったので、スッキリしたなぁ

地獄の花園(2021年製作の映画)

4.4

実は永野芽郁ちゃんが苦手だったが、この作品を見てから一気に好きな俳優になった
小池栄子さんも最高過ぎた

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.1

そうくるか!!!という展開に、最後は涙止まらず
原作を読んでいないので、改めて読んでみたいと思わせてくれた作品

余命10年(2022年製作の映画)

3.9

素直に感動して
観終わった後、スッキリできた作品

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.7

漫画を読んでいた世代だからこそ、最初は避けていたか、いざ見に行ってみると、一瞬で引き込まれた
これは絶対、映画館で観るべき作品
もう一度観たい

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.3

悪い話ではないが、個人的にはあまり響くものがなかった

夢売るふたり(2012年製作の映画)

3.9

個人的に嫌いじゃないが、なんとも切ない気持ちになってしまうので、弱っている時はオススメ出来ない

アイ・アム まきもと(2022年製作の映画)

3.8

ふてほどとは真逆の役柄で、最初は頭が追いつかなかったが、やはり阿部サダヲさんの演技はその世界に没頭させてくれる
後からじんわりくるタイプ

由宇子の天秤(2020年製作の映画)

2.3

少し期待し過ぎていたのもあり、なんとも残念な気持ちで終わってしまった

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.4

重い内容だが、エンタメ要素もあり個人的に好みのジャンル

パレード(2024年製作の映画)

4.2

友人に薦められて鑑賞
号泣はしなかったが、エンドロールを観ていたらまたジワジワ泣けてきた
野田洋次郎さんの主題歌効果もあったかも

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.6

有村架純さんの当たり役
彼女だからこその世界観がとても良かった