誰からも慕われてた元駐在さん役の緒形拳さん、調書を読みながらハンカチで涙を拭う人間味ある刑事役の丹波哲郎さんがとても役に合っていたと思う。ピアニストの生い立ちが複雑で聞き漏らさないよう真剣に観てしまっ>>続きを読む
連邦保安官も最後は法の裁きでなく自らの手で復讐、そしてバッジを置いて去って行く…のかと思ったら違うのか笑
西部劇はほぼ復讐の話しであまり観なくなってしまったがクリントイーストウッド、スティーブマック>>続きを読む
桃井かおりさんの気怠い悪女役はハマる
そして岩下志麻さんの迫力ある美しい弁護士役は最高だった。昭和ってこんな感じだったのか…自分も昭和生まれですけど笑
今見ても新鮮に楽しめる映画だった
それにしても球>>続きを読む
三男の死により仲の良かった兄弟、家族がバラバラになっていく。いろんな人の人生が狂い始める。弟の死だけでなくトリスタンの自由奔放さも原因に思えた
エドが余計なことばかりするのでフェリスが危ない目に遭いイライラしっぱなし
中東のテロ系映画は、観てて怖い
最後フェリスが捕まるシーンも恐ろしくて観てられない
ディカプリオ見たさに観た映画に怯える笑
春休みにもってこいの映画
神が鎧を作るシーンが子供達が好きな戦隊モノのようで楽しい笑
子役の演技力がすごい
子供が犯罪を犯す話しは、イライラザワザワして観てられない
マークが事実を話す前に先回りして嘘の話しをするヘンリーが怖いというより気味が悪い
ラストは、衝撃の選択だった
話しの流れになかなか乗れず
乗れた頃には、終わってた
ジャンルが恐怖になってたけどコメディでなく?笑
紳士服の仕立て屋のイメージは、プライド高く注文客に従順。そんなイメージぴったりの主人公は、仕立てることしか興味がなさそうな、自分は仕立て屋では、なく裁断師とこだわりも強い
そんな裁断師が実は、思慮深く>>続きを読む
夫婦で日常会話しながらヴィーガン狩り
ヴィーガンズハムを求めてお店に列をなす人達
恐ろしい光景なのに何故かとても滑稽
ブラックユーモアがすごい映画だった
ビレッジピープルのマッチョマンも久々に聴いた笑>>続きを読む
シュヴァリエの存在を知らなかった
中世の黒人の作曲家を聞いたことないかも
才能のあるジョゼフは、社交界でも有名になったが既婚女性との出会いで一転する
黒人、ムラートであることで全てを奪われるなんて悲し>>続きを読む
予想もつかぬ展開で面白かった
不幸の連鎖で追い込まれるジンソク
ラストの笑顔が気の毒でならない
母親が亡くなり暴力的になった父親も事件後は、優しい人になってくれそう
肝心の場面が暗くてよく見えなかった
自分の家にいられる時間はどれくらいなんだろうと笑ってしまった
そしてなんて口の堅い人笑
最後まで自分を悪者で通してしまった
そんな彼だからフランも戻ってきたのね
上流社会、社交界は、考えてたほど素敵な所では、ない印象が残った。
会食でも人の噂話で楽しみ終わる
彼の妻のメイ、そして不倫関係には、あったがニューランドとエレンの3人が純粋で1番品格があったように思う>>続きを読む
久しぶりの香港映画
最初から人物の顔が過去と現在が一致せず
何度も最初に戻り確認したりでなかなか話しが進まなかった笑
警察とマフィア、お互いの内通者探し
しかもお互い側近が内通者。終わりまでハラハラし>>続きを読む
スリルもあり楽しめたがリーチャーが強すぎて手に汗握るようなハラハラした場面でも安心してみてしまったのが原因なのか、さらっと観終わってしまった
甥っ子の大人びた言動や勝手な行動で手に負えなかったジョニーだったが日が経つうちに子供が孤独で混乱の中にいることがわかる。とても良い映画なのにコメントするのが難しい。子供達に未来に関するインタビューをす>>続きを読む
コメディ要素があったかどうかわからない
ファンタジー系?ミステリー系?
理想の彼女にするためタイピングして操作する割に思い通りにならないのは、何故だろう笑
理想が自分にとっていいとは、限らないのかな>>続きを読む
タイトルを見て湿度のあるホラーかと思ったらSF?
日本でこの手の映画作ると安っぽい感じになりがち
話しもよくある話しでラストのあれは、いったいなに⁈えぇ!と声が出てしまった笑
ドッペルゲンガーをよく知らずに観たが
あんなに話しかけたりするものなのか⁈笑
最初は、生真面目そうな主人公が自分自身に会ってどんどんおかしくなっていく様子が怖しい。ドッペルゲンガーでなく何かの病なのか>>続きを読む
繁殖能力を失った時代ということで
どんな展開になるかと思ったが
地下組織や政府軍の撃ち合いばかりで
終わってしまった
位の高い人の恋愛てこんなに自由奔放なのか
今だったら犯罪笑
当時女性小説家がこのような物語を書くことに
評価は、どうだったのか気になる
紫式部は、たしか当時女性の習慣であったお歯黒も嫌でやらなかった>>続きを読む
ケネスブラナーのポアロで
1番面白かったのは、この作品かな
ポアロは、よく出てくる作家の女性と仲良いのかそうでもないのか気になる
どうしてもポアロは、デビットスーシェ派
次男の嫁の紀子が亡くなった夫の両親を
実の子供達より労わっているところがとても微笑ましく寂しくもある。
原節子さんをよく知らなくて紀子がそうだと後で気づいた。美しい!品もあり当時人気だったのも納得です
秋から冬にかけてのニューヨークは、とても美しい!この時期に行ってみたくなった。
リチャードギアは、女たらしのイケてるおじさん役がとてもよく似合うと納得した笑
難しい話しだった
目的を達成する為にあの手この手で
人のことなどどうでもよく先の先まで計算して行動する主人公がすごすぎる
ゴキブリを使って盗撮する時代なのかと驚いた
中古物件で前の家主の家具や写真が残ってるのって気持ちいいもんじゃないですね
ストーリーが雑なのかな?それともカットされてるのかな?村人達がデイルや新しく来た家族のことをどう思っていたのか分かりずらい>>続きを読む