水谷豊監督・脚本。
本物の指揮者、オーケストラに参加してもらっての作品だったのですね。
面白かった!
黒澤明監督の『生きる』のリメイク版
日本映画のリメイクってちょっと違うな、と思うところが必ずあったのだが、この映画は違った!すごく良かった!
年の差を感じさせない優しい二人の関係性が、原作から好きだった。
うららが書いた漫画にうるっとした。
『この漫画のお陰で私達、友達になったんです』
この言葉、漫画の時も泣いたなぁ。
市野井さんとう>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
やっぱり富岡涼くんが出てくれたのは大きい!
コトー先生と彩佳さんの子供が生まれるのは、予告で知っていたが、和田さんがミナちゃんと結婚してて、子だくさんだったり、茉莉子姉ちゃんと竜くんが親しく話してい>>続きを読む
始めてみたのは、中学生の時に映画館で。
後半の鉄雄が巨大化していくところで、気分が悪くなり、ただただ怖かったことだけ記憶にある。30年以上経ったので、観てみることに。こういうアニメだったのか。