ブルーノートいきたくなる
ジャズっていいよね、正解がない
良いものはいいって伝わるよ
この辺はジャンル問わずそういう気持ちでいたいなって思った
映像としてとても綺麗
無駄な音がないのも好きな感じ
出てくるみんな何かしらかけてて、いい感じにクズで
でも人ってそうだよね
自分に都合よく生きてるだけだよねって
なる映画
思ったより踊らなかったなー。
アクションがしっかりしてて、ダンスや歌への展開も自然でインド映画のあ、ここで踊るんかいwってのが少なめ。
その分ストーリーにしっかり入れる、けどクスッとするシーンもちゃん>>続きを読む
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つらい。苦しい。
伝えようとしていることはわかるけど、それよりつらいが残ってしまう。
よかったよ!とは言えない。
人に安易に勧められない。
映像はやはりとても綺麗で、だからこそリアルにくるというか。>>続きを読む
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映画が始まって、ダークな雰囲気でスタートかな?と思ったのにあの曲はずるい。
爽やかで、夏のウキウキ感もある曲。
エンディングにも流れてもうこれはサントラほしいじゃん!ってなった。
想像で創り出した幻>>続きを読む
ストリートキッズに憧れた小学生が、スケボーを通して仲間になっていく。
いろんな事情で、ストリートに集まる子供たち。
酒、ドラッグ、女
パーティーを繰り返し、いろんなものが壊れていく。
友情と、家族と>>続きを読む
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ポスターを見た時から、あれ、少佐生きとるやんってなったんだけどまあ泣きました。
アニメシリーズでも印象的な10話から、ヴァイオレット達の生きた時代を過去として現代の視点からみる描き方は、あの切手の為>>続きを読む
雨の描写がとても綺麗。
若さゆえの無我夢中な感じや、無謀さが危うく、純粋。
弟くんのセリフがささったな。
RADの曲が盛大にかかると物語とリンクしているが、映画の音楽というよりmv感が強くRADを意識>>続きを読む