みさんの映画レビュー・感想・評価

花様年華(2000年製作の映画)

アバター(2009年製作の映画)

CUBE(1997年製作の映画)

吉原炎上(1987年製作の映画)

身体を張った演技。鬼気迫るものがあって素晴らしかった。現代映画にはない迫力。

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

ノーカントリー(2007年製作の映画)

終始不気味だった。気になる終わり方だった。

ザ・スーサイド・スクワッド　"極"悪党、集結(2021年製作の映画)

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

鑑賞後、考察サイト読みまくった。面白かった。

ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

【自分用メモ】想像していたよりはソフトなセックスシーンだった。セリグマンの知的な小話に重ね合わせて語られる手法が面白い。

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

（自分用メモ）結構グロかったが、まだいける。ムカデ人間２は越せなかった。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

（自分用メモ）ファッション、言葉、文化など、世界観が奇妙で良かった。対象的に中盤の刑務所のシーンは現実味があり、前半の奇妙さがより際立った。クラシックをBGMに暴力やセックスするシーンは、音楽と映像が>>続きを読む