みっきーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

みっきー

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クラウン(2014年製作の映画)

3.0

丁度いいホラー。
後半グダグダなのがマイナス。
設定も面白いと思う。

YES/NO イエス・ノー(2012年製作の映画)

2.1

なんか見たことあるなぁ…

所々説明不足でおそらく観る人によっては理解できないかと。

期待してたけどおもんない、

パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

3.7

こういった出来事も全て金持ちがやってるんだよ。って教えてくれます。
映画だけに留まらずね。

ミスト(2007年製作の映画)

3.0

狭まれた世界で僅かな情報しか知らないと選択肢も自然と少なくなる。

仕手株みたいなオチ。

CERN

スカーフェイス(1983年製作の映画)

3.8

約3時間の映画。
長いなーと思いつつも、気づいたらエンドロール。

金持ちはやっぱり悪いことしてんだよ。

トニーモンタナは言った。
『銀行家、政治家、汚い野郎どもだ。ヤクを違法にして金を儲け票を稼い
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バック・イン・タイム(2015年製作の映画)

5.0

1が1番好き。
2は懐かしい思い出。
3には4への期待。

ロイドは3が1番好きらしい。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.8

Make money make money

ただ売るだけじゃなく、
どう売るか、その過程。

金持ちとドラッグは繋がるよね。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

5.0

運命は最初から決まっているのか。

運命自ら決めていくのか。

ただ風に乗ってさまよっている。

多分その両方だろう。

一期一会を理解できたと思う。

グリーン・イズ・ゴールド(2016年製作の映画)

5.0

お兄さんが社会の仕組み"も"しっかりと教えてくれる。

俺の大嫌いな学校の先生を論破するシーンは必見。

最後に仲良く吸うシーンに愛を感じる。

バットマン(1989年製作の映画)

3.6

ティムバートンらしさとか言いたくない。

ジャックニコルソン演じるジョーカーが素晴らしい。

言わずもがな。音楽もやはり至高。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

オススメしたいグルメ映画。

フードトラックの実話を元にしたストーリー。

時代の流れも一緒に理解できる。

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.5

マークザッカーバーグ。実は彼、偽名を使っているっていう噂。
本名はジェイコブグリーンバーグ。
(故)3代目ロックフェラー家当主デイビッドロックフェラーの孫だと言われている。
じゃあ何故偽名なのか?それ
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.6

カナダから帰国して数ヶ月。我が家の愛犬が亡くなった。15年間家を守ってくれた番犬だった。

犬とは?題材としては数ある作品の中で、畜生道として犬に生まれ変わる犬の映画。

米題はdog's purpo
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アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

3.7

シリーズ通して観ていたらすごい楽しめると思う。
所々にLightsoffの監督らしさがある。

ジョンQ 最後の決断(2002年製作の映画)

3.9

リアルな社会派映画。
少しチープな部分が目立つがそれ抜きで面白い。

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.1

THE 鮫な映画。
Goproが出てくる辺りが最近だなぁーと感じる。
鮫に食われるグロさよりも食われてからのグロさがきつい。
思わず『うぉ』ってなります。

ライト/オフ(2016年製作の映画)

4.0

耳と目で怖さを体感できる定番ホラー。
定番なのだが怖いってことはそういうことだろう。

死霊館(2013年製作の映画)

3.8

しっかりとホラー。
流行り?のPovものとは違う王道。
目に見えるものだけが全てではない。
ノンフィクションホラー。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.8

オープニングでぐっと引き寄せられた。

せっかくの『便利な死体』なんだから生活シーンをもっと見たかった。

笑えるシーン多

シカゴ(2002年製作の映画)

3.1

ミュージカルものの中ではわかり易い方。
最後までジョンCライリー可哀想だったなー。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.7

見終わって少しだけ車って良いなってなった。
年老いてからでも生き様は変えられる気がするね。

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

4.0

観点を変えることでより楽しめる映画だと思う。純粋な気持ちで見たら一辺倒な回答ばかりになる。メッセージ性が強い映画。
俺達も宇宙人ってこと。

Vフォー・ヴェンデッタ(2005年製作の映画)

5.0

抵抗と匿名の国際的シンボル
アノニマス、そしてVフォー・ヴェンデッタの象徴といえるこの仮面。
これは1605年にイングランドで発覚した火薬陰謀事件の実行責任者として知られる、ガイ・フォークス(Guy
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