mikoさんの映画レビュー・感想・評価

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マトリックス(1999年製作の映画)

5.0

最初から最後までずっと面白い。漫画的な世界観をチャチに見せない映像美、テンポよく進むストーリー。斬新なアクションシーンのカッコいいこと!

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

4.5

名作の完璧な映画化。でも確かに原作読んでないとストーリーについていくのが難しいかもしれないですね。

悪魔の手毬唄(1977年製作の映画)

4.5

映像美に圧倒されました。不気味さと美しさ。殺人事件の内容はよくよく考えたらめちゃくちゃなのに、格調高い映像と出演者の落ち着いた演技が悲しい物語に仕上げています。失礼ながら、二時間ドラマの金田一ものとは>>続きを読む

インセプション(2010年製作の映画)

5.0

仕組みが難しくて色々解説読んでやっと理解できた気がする、いやどうかな、って程度なんですけど、圧倒的映像美のおかげで理屈なんか分からなくてもずっと楽しめる!最初から最後まで大興奮でした。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

5.0

無駄なシーンや無駄なセリフが一つもない。三時間があっという間です。これが家族の話であったということを皮肉にも強烈に印象づけるラストシーンが秀逸。家族のために暴力を振るってきたマフィアの、家族との決定的>>続きを読む

リング(1998年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

名作ではあるんですが、私は貞子がテレビから出てきた所で興醒めしてしまいました。得体の知れないビデオの方が実体のある霊より怖いのです。這いずり回る貞子に感じるのは強盗に感じる類の身の危険であって、恐怖と>>続きを読む

レベッカ(1940年製作の映画)

3.5

さすがヒッチコックという怖さの名作ではあるものの、個人的には原作との違いに不満です。

まず、「またマンダレーへ行く夢を見た」から始まるマンダレーという土地の特別で不気味な雰囲気が、ダンヴァース夫人に
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ジーザス・クライスト=スーパースター(2000年製作の映画)

3.0

個人的な好みですみませんが、名曲と名高いアンドリュー・ロイド・ウェバーの楽曲、高低差とか変拍子とかのトリッキーさに馴染めずう〜ん難しい!と感じてるうちに終わってしまう。メロディなしの台詞がない、楽曲で>>続きを読む

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

5.0

ダニエル・カルーヤの目の演技の説得力がすごいです。鈍感なマジョリティなら差別とは気付かないかもしれない、でもマイノリティには刺さる「いつもの偏見」のオンパレード。それを受けるたびに沈黙して微笑む彼の、>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.8

面白かった。複雑極まる設定をとことん作り込んで納得させてくれるいつものノーラン、さすが。
ただし、言葉で説明しすぎるせいで心理描写が平板に見えるところもいつものノーランの悪い癖だなと思いました。特にキ
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透明人間(2019年製作の映画)

5.0

最初から最後までずーっとビクビクしながら観ました。緊張感が途切れる場面がゼロ!やたらと何もない空間を映すので、何も起こらなくても怖い。何か起こっても怖い。闇じゃなく明るいのに怖い。大満足。エリザベス・>>続きを読む

恋人たちの予感(1989年製作の映画)

5.0

ラストのハリーのサリーへの告白の台詞が最高です。大好き!

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

5.0

ヒュー・グラント、絵に描いたような美青年だった若い頃よりも、年取ってちょっと崩れてきて、今作みたいにちょっと情けなかったりブリジット・ジョーンズやアバウト・ア・ボーイみたいに身勝手だったりと、欠点があ>>続きを読む

アバウト・ア・ボーイ(2002年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

大好きな映画です。マーカスがお母さんの自殺未遂を責めかけたのに割って入るウィルの「君は鴨を殺した」からの義理家族の「今夜は鴨料理?」のコンボが最高。人の悲しみと温かさとおかしみ、この映画の良さが詰め込>>続きを読む