hiroさんの映画レビュー・感想・評価

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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

久しぶりに凄い映画を観た。
アーサーに感情移入してしまう。
途中で思わず涙が出てしまう❗
なんとも説明の難しい映画。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.0

台風の夜。
外は大雨強風、たまたまBSで放送の「ダークナイト」を観ました。
予想外の面白さ。
良くできたストーリー。
息つかせぬ展開。
ラストで、「ダークナイト」はそういう意味だったのかと納得。

ある船頭の話(2019年製作の映画)

3.5

予備知識なしに、オダギリジョー監督の初長編作品という事で観に行きました。
ちょい役で豪華なキャストが出るのが贅沢。
とても映像が美しい映画。
ただ、平凡な私にはちょっと難解なところがありました。

空母いぶき(2019年製作の映画)

4.0

面白かった。
ちょっとリアリティーに欠けるけど、専守防衛に徹する「いぶき」の艦長の姿勢に、あらためて考えさせられる。
多くの日本人が観た方がいい映画。

フューリー(2014年製作の映画)

3.5

ティーガー戦車との戦闘シーンはかなり迫力があった。
映画で観ているには面白いが、自分がこの中に、現実にいたら恐ろしいことだ。
戦争は絶対に駄目❗見終わって、つくずくそう思った、

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.5

ダンス、ショーの部分が素晴らしかった。
現実は、バーナムのやったことは見世物小屋的な要素が強かったのか?

2ガンズ(2013年製作の映画)

3.0

世の中悪い奴ばかり。
ハラハラしながら楽しめた作品でした。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.0

これがアカデミー作品賞なんだ~、と言うのが実感。
イライザの日常を描いたところが「アメリ」を連想させた。
スクリーンの中の色々なものが緑色で面白い。
不思議な映画でした。
寓話。

ザ・ウォール(2017年製作の映画)

3.0

途中までとても面白かった。まるで舞台劇。
でも、ラストにはガッカリ。

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.0

以前のエイリアンシリーズで観たシーン、エピソードが随所に。
とは言え、結構真剣に観ている自分に気が付きました。

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

リアルな描写。運、不運での人の命の軽さ。
ひとつの出来事をそれぞれの当事者の視点で描いていて興味深い。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.0

これほど強固な意思を持つ人間に感動します。
戦闘シーンの描写には、思わず目をそむけたくなります。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

2.5

若い人には感動を与えたのかもしれない。
若い人達が、当時の日本や戦争について関心を持つことは大事な事だと思う。
作品としての評価はあまり高くはありません。

メッセージ(2016年製作の映画)

3.0

私にはかなり難解な映画でした。
誰か丁寧に解説してくれると有難いのですが(笑)
もう一度観れば、少しは理解できるかも。
2時間を長くは感じませんでした。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.5

暗い映画。画面も所々暗くて、何が映っているのか分からない部分があった。
この映画が、アカデミー作品賞なのか、と思ってしまう。

パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.5

宇宙を舞台のラブストーリー。
映像と色が綺麗。
ロボットも宇宙船のシステムも、将来、実現しそうに思える。

愚行録(2017年製作の映画)

4.0

何ともやるせないストーリー。
直木賞候補にもなった貫井徳郎原作のミステリーを、石川監督が上手に撮った映画。

怒り(2016年製作の映画)

3.5

私にとって、いまひとつ分からない部分がある映画。
ただ、最後まで真剣に観ました。
時間はもう少し短くした方が良いのでは。

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.5

年甲斐もなく、うるうるとしてしまった。テンポがよく、最後まで楽しめた。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

ラストシーンは余韻があって良かったかな。
一度目は飛行機の中だったので、集中出来なかった。二度目は映画館で集中して観ることが出来た。素晴らしい映画です。

スノーデン(2016年製作の映画)

3.0

これが現実なのか。
みんな、こんなに呑気に生活していていいのか?
これじゃ、映画評じゃないか。

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

3.5

観る前は、123分は長いなと思っていたが、息をつかせぬ展開に引き込まれた。
ただ、4作目ともなると、少々粗っぽい演出が気になる。CIAの捕捉能力は完璧なのに、ボーンが世界中の空港や国境を越えられるのが
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.0

最近の映画は2時間超えが多いが、この映画の96分はちょうどいい長さ。
クリント・イーストウッドの抑えた演出はさすが。

ズートピア(2016年製作の映画)

3.0

楽しい映画でした。
ジュディのキャラクターが良い。
ちょっと啓蒙色が強いかな。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.0

ディカプリオが良い。台詞が極端に少ない。
あと20分くらいカットしたら、もっと良かったのに。灰色のスクリーンが印象的。

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.5

音楽が懐かしかった。
あきらめない心って凄い‼

人生の特等席(2012年製作の映画)

3.5

クリント・イーストウッドが演じると、映画が面白くなる。

ブラック・シー(2014年製作の映画)

3.0

戦争映画じゃない潜水艦映画は珍しい。潜水艦には乗れないなあ。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

2.5

レンタルDVDで観たけど、この映画はやっぱりスクリーンの方が良いね。

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