mikuさんの映画レビュー・感想・評価

miku

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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

5.0

ルビーが漁船で歌ってるところからポロポロ

兄妹ゲンカが可愛い ✌︎

ラップを振動で楽しむ姿からの
歌を声帯の振動で感じるシーン、
凄かったᯅ̈

サントラで歌、めちゃ聞いてます

女は女である(1961年製作の映画)

5.0

ゴダール監督の作品の中でイチバン好きで
何回も見ちゃう ✌︎

安定の組み合わせで
ゴダール監督
ミシェル・ルグラン音楽
アンナ・カリーナ出演

突然ルグランの音楽を断ち切ったり
無音になったり
自由
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映画に愛をこめて アメリカの夜(1973年製作の映画)

-

初の「映画内映画」素晴らしかったです ✌︎

トリュフォー監督自身が
監督役として出演

監督は
たくさんの魅力的な登場人物から
それぞれ抱える問題に関して
質問のシャワーを浴びるのですが、
とても見
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ニューヨーク1997(1981年製作の映画)

-

タクシーの装飾、素敵 ✌︎
カーペンターの世界線、素晴らしかったです

男性・女性(1966年製作の映画)

5.0

雑誌社で働くポールのお話
素晴らしかった ✌︎

ゴダールの中でも
哲学的な要素が強めで

とくに歌手のマドレーヌとおじさまが
カフェで「言葉」について
話すシーンが印象的で面白かったです

小さな兵隊(1960年製作の映画)

-

ブリュノはヴェロニカを
好きだからこそ暗殺を躊躇う
っていう哀愁、素晴らしかったです✌︎

2人が部屋で会話するシーンは
ゴダール監督ぽくて素敵

ゼイリブ(1988年製作の映画)

-

最後マスクのカラー版が
お洒落すぎた ✌︎

お金をかけない工夫にも尊敬

荒野の用心棒(1964年製作の映画)

-

用心棒の時代劇が西部劇になってて
面白くて素晴らしかったです ✌︎

用心棒(1961年製作の映画)

-

犬が人の手をくわえて
歩いてくるシーン、凄かったです

日本映画が海外にリメイクされたのは
この作品が初らしい ✌︎

羅生門(1950年製作の映画)

-

ヴェネツィア国際映画祭受賞、おめでとうございます ✌︎

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

-

ポスターも映画も可愛い ✌︎
メンドルのスイーツレシピ、何回もみた!

コンシェルジュの「鍵の秘密結社」の連携も鮮やかで、素晴らしかったです

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

-

お洒落な映画 ✌︎
クイーンズギャンビットを
丁度見た後だからか、
リモート版チェスにときめきました

最後のアニメーションも
黄色い部屋も
カメラワークも素晴らしかったです

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

-

19世紀後半のアメリカ西部の
未開拓地を舞台にした西部劇 ✌︎

感情を揺さぶられる人間模様で、
登場人物の心情を
細かく丁寧に映像で語っていて
素晴らしかったです

ほかにも
広大な景色
カウボーイ
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ハウルの動く城(2004年製作の映画)

-

ロケハンされたフランスのコルマールに行ってみたい✌︎

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

-

アトラクションに乗ってるみたいでめちゃくちゃ素晴らしかったです✌︎

スーパー!(2010年製作の映画)

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オープニングアニメ、かっこよくて
何回もみました ✌︎

立ち向かう相手が戦争じゃなかったり
超能力をもっていなかったり
っていう現実感が
とても好きです

キック・アス(2010年製作の映画)

-

コミックと映像の融合が凄かったです✌︎

マシュマロココア、見終わってから飲みました( ˙ᵕ˙ )