人を思いやること、誰かのためにすることという分かりやすい話だけでなく善なるエゴの肯定、誤りを正すことの意義という小さなお子さん向けには描きにくい話も盛り込みつつ、子供が何かしてもよく見て褒めたり認めて>>続きを読む
激しいアクションを期待していたが凄腕の主人公が一方的に淡々と復讐を遂げていくスタイルで思ったより爽快感がなかった。場面展開やカメラワークは興味深かったしシガニー・ウィーバー演じる高慢ちきな闇医者はいい>>続きを読む
乱れ飛ぶ銃弾、二丁拳銃、飛び立つ鳩。これが、これこそが待ち望んでいたジョン・ウー映画！大阪による見覚えのある街並みでのアクションがまた燃える、めちゃめちゃ気持ちいいアクション映画でしたわ。
人生初のインド映画なのでとにかくやたらダンスで解決するやつだよな、と観る前は色メガネかけたのですが、ところがどっこい。前作を観ていない人のためのあらすじ紹介の優しい導入からド派手なアクション、美麗なC>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
爽快なアクションとハイテンポな場面展開で最後までストレスフリーでアクションを堪能できる傑作。特に今作はアメリカのステイツマンのエージェントのロープを使ったアクションに、バットやボールといったアメリカン>>続きを読む
