見たの昔だけど、けっこう感動した記憶がある。水中の演出とか、煙が立ちのぼるところとか好きな雰囲気の映像だった
ここらへんから塚原監督の癖みたいなのを理解できるようになった気がするー
綿谷りさの描く絶望って段違いにリアリティが高くて、こわい 孤独いやだーーー
水沼くんがありえないくらい好みでした‥‥‥
派手な設定ではないからこそ、登場人物の心情を丹念に描いていて、それぞれのキャラクターに寄り添いたくなる切ない映画。
カルチェラタン、まさに理想の青春❕
このレビューはネタバレを含みます
かなり期待して行ったけれど、その期待に難なく応えてくれるすばらしい作品だった‥‥‥‥‥!
原作にないシーンやセリフもたしかな説得力を持って拡充されていて、一切違和感を持たずにたのしむことができたし、「>>続きを読む
個人的に期待していたロイドとヨルさんのシーンがとてもかわいかった。
(今までのアニメでも十分描かれてきたことではあるが)アーニャはただ天真爛漫に、自由に生活しているようにみえることが多いけれど、実情は>>続きを読む