そこかしらに誰かと誰かの前世があるんだなあと思った
全ての出逢いは運命であり摂理であるということ
「移住して、捨てなければいけないものもあるけど得られるものもある」という台詞が印象的だった
自分の居場所を模索した先が死だったのか
孤独な魂はどうしたら救われるんだろう
人は死ぬ瞬間、誰しも21グラムほど体重が減ると何かで見たのを思い出した
生って血液や細胞一つ一つに生かされてるってことな>>続きを読む
徹夜明けに見たせいで序盤はうたた寝してた。
“自分を捨て、ただひたすら神に身を捧げる”と語る一方で、人間らしさや自由意志を持つ牧師の男とそんな人、営み、文化をちっぽけに感じてしまうアイスランドの大地の>>続きを読む
“毒親育ちの人間は毒親になる”を感じた映画だった
父親が厄介、でもなぜか憎めなかった
都会のざわめきや人間の呟きを何故か穏やかに心地良く聞き続けられる映画だった。
ベルリンの壁が映り込むシーンや戦争批判を思わせる台詞もあった。でも一貫して穏やかで、天使が人間の肩や背中に寄り添う時も(>>続きを読む
ご飯食べながら視聴してたら突然トイレに飛び込んでて流石に汚すぎた
フォードの副社長が終始青春映画みたいな渋い顔してて無理すぎた。すこ