バルバロッサさんの映画レビュー・感想・評価

バルバロッサ

バルバロッサ

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シュレック2(2004年製作の映画)

5.0

[記録の反映]
吹き替え版

洋画は普段字幕派だけど、
シュレックはやっぱり関西弁がいい
何回も観てるけどほんとすき

挿入されてる音楽がいい

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

3.5

[記録の反映]
おんなのこ
かわいくて毒々しい

雰囲気はすごく好き
ふぇのたすの楽曲もすき

でもなにか監督の技量が足りないなーと感じた

音楽の使い方だったりストーリーの終わり方だったり
物語の語
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.5

[記録の反映]

山猫と三角マークの解説がほしい

最先端ファッションてとんがりすぎてて絶対真似できないけど、
かっこいい

最後が急展開でおおお?ってなってました


エグすぎて逆に笑える

マスク(1994年製作の映画)

4.0

[記録の反映]
キャメロンディアス
若い…きれい…色っぽい…
スタイルよすぎ!

マスクに頼らずとも素敵な男だよってメッセージにするには、

最後クラブで戦うときマスクに頼ってて、
そこを自力で頑張れ
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ドリームガールズ(2006年製作の映画)

3.0

[記録の反映]

サクセスストーリー!みたいなのを予想してたら意外と汚い面も

歌声すごい

ストーリーあんまり響かなかったなー

花宵道中(2014年製作の映画)

3.0

[記録の反映]
ふわっと霞みたいな映像

ストーリーはありきたりで弱いけど、安達祐実がカバーしてた

顔かわいい
演技うまい

それ以外は…

パコと魔法の絵本(2008年製作の映画)

3.4

プライムで評価が高かったわりに…という感じ。

たぶん何年も前にこれの小説版を読んでしまってストーリーも分かってしまっていたからかも

中島哲也のクリアで頭おかしくなるような映像と、
実力のある役者
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ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

4.0

ここ最近ずっとアニメとかドラマとか観てました。

たぶんこれ観たの中学生ぶり。

あの頃ほんとうにわくわくしながらみてた。
今もたのしいけどあの頃ほどではないかな、みたいな。

最終オーディションは、
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ケイト・レディが完璧な理由(2011年製作の映画)

4.0

お久しぶりです

サラジェシカパーカーいい感じに年取ったな…

家庭と仕事を両立する女性のお話
性格が良くて全然嫌味に感じない。


最後まで観て思ったのは、ケイトレディが完璧な理由は、

彼女の努力
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サムサッカー(2005年製作の映画)

3.0

サブタイトルが最高にセンスないなと思ってしまった


流し見でも全部ストーリーは追っていたと思うのに、
まったく感想が浮かばない…


こんな時もある。

帝一の國(2017年製作の映画)

4.5

面白かった!!
笑えた!!!

原作すごく好きで読んでるけど、

こんなにビジュアルもキャラも
ピッタリ合う映画を作ってくれて、ありがとう

観ると楽しくなれる


最後、
帝一あれっ何いい人になっち
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ガール(2011年製作の映画)

3.5

「ガール」はいつやめるべきなのか。

というテーマに途中までは思えるけど、
たぶん、
「いつやめるべき」とかじゃなくて

「やめる必要性があるのか?」


ということなんじゃないかな。

30に差し掛
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.0

(記録の反映)


誰かと一緒には観られない映画…

ドラッグ、セックス、“fuck”のオンパレード

軽快な音楽がそれとマッチしてて結構好み

目先の、己の快楽を追求した究極の形。

でも、ああいう
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ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

3.0

(記録の反映)


ミス·ペレグリン美人さんやー

いい感じに不気味。
さすがティムバートンの雰囲気

でも他作品ほどの衝撃はなかったなー

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.5

(記録の反映)

半年に1回くらい観たくなる良作


キャストがみんな演技じょーず!

社長の愛人が、苦労人のシングルマザーのイメージからスレた女への変化というか、
仮面を脱いだ時のギャップがすごい
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.5

(記録の反映)

結構前に観たから記憶がぼんやり

女の子がとにかく可愛くて、魅力的。
好きになっちゃうのも分かる…

おしゃれな演出?だなーという印象

SummerからAutumnへ

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

4.0

(記録の反映)

白雪姫のときもそうだけど、
リリー・コリンズの強そうな眉毛すごい好き かわいい

展開がスピード早すぎて、
ゲームしながら観てたら途中で置いてかれそうになった

真剣に観ようね!
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きみはいい子(2014年製作の映画)

5.0

(記録の反映)

私にとっては、何かやりながら観るのが一番いい

真剣に観ると心が苦しくなるから


小さい頃のことを思い出してしまった

感情の振れ幅が大きい映画
救われたくなったらもう1度観たい

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.5

(記録の反映)

内容についてはレポート書いてて長くなるので割愛

一つ一つのカットが本当に綺麗で、画集とか作れそう

内容をどう考えるかは別として、

アイナーのリリーへの変貌が
エディ・レッドメイ
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ホリデイ(2006年製作の映画)

2.5

キャメロン·ディアスぱーと良き

お家交換するのいいね!
ロスのお家もロンドンのお家も素敵

人生の転機

でもやっぱ英語圏の人は異国に行っても通じるから強い…

トリック劇場版 ラストステージ(2013年製作の映画)

3.0

(記録の反映)


特にめっちゃ良かった!て感じもなく。

元が面白いから期待しすぎた感


最後山田が部屋にいた時貞子かと思った……

ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

3.5

(記録の反映)

古めかしいヴァンパイアが
現代文化の中にいるのが面白い

魔女さんめっちゃ美人!

ストーリーはそれほどだったけれど、
画力?というか画面の綺麗さがとっても好き

シュレック3(2007年製作の映画)

4.5

(記録の反映)

お姫さんたちが戦う場面けっこうすき

曲もいい

カラスの親指(2012年製作の映画)

2.0

(記録の反映)

原作読んでたけど映画は微妙…

ストーリとしては★5なのに、
監督の腕のなさ、カメラワーク?が凡庸で、三流映画みたい。

能年玲奈(この時点では)、
顔かわいいけど演技はあんまり。
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ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

4.5

(記録の反映)

ガールスカウト入ってました
楽しいよね、都会ではなかなか役に立たないけど

不思議な雰囲気の映画
映画というより舞台劇みたいなものをなぜか感じる

色合い、テンポ、演技すべて適当(本
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リンダ リンダ リンダ(2005年製作の映画)

4.5

(記録の反映)
これから少しづつやります。


すごくリアルな高校生の雰囲気
心にぐっとくるものがある


たぶん世代を問わずテンションあがるテンポの曲

聞くと元気でる。

下妻物語(2004年製作の映画)

4.0

2回目。
キャストがめちゃくちゃ豪華。
しかも皆様ハマってる。

鑑賞後は満ち足りた気持ちになれる

周りの目なんて気にもとめず、
自分の望むように楽しく生きるってかっこいいな
どのような形であれ
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モンスター・ホテル(2012年製作の映画)

3.0

あれ、意外と藤森慎吾さんハマってる

クレジットのカートゥーンネットワークみたいな絵柄大好きです

アメリカ製作のアニメ音楽て、
期待が外れないから最高


もっとメイヴィス観たかった…

スイミング・プール(2003年製作の映画)

3.5

片手間に観たことをすごく後悔…

なんとなく観てたから、
最後のシーンは???ってなって。
Amazonのレビュー見て、
なるほど!!

映画だからこそやる意味のあるストーリーだなと思いました。

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ファニー・ガール(1968年製作の映画)

3.5

主人公の女性のお顔が、
なんだろう、受け付けない。
「愛嬌のある顔」という設定なんだけど、なんだろう。

やっぱり音楽がすごい
最後の歌は圧巻。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.5

陰鬱な主人公

自分の、「周りにこうあって欲しい」という価値観というか願望を、環境や周囲の人間に押し付ける


やーな感じ!
主人公がすごく嫌なやつ
私から見ると。

でもこの鬱屈とした雰囲気を伝える
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.5

①冴えない仕事+愛に溢れた一般市民の家庭
②ばっきばきに仕事して一級品が日常の生活

さあどっち!じゃなくて、
どちらも手に入れたいと行動するのがこの映画の一番いいところ

自分にとってベストな人生て
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スプリング・ブレイカーズ(2012年製作の映画)

2.5

深い意味ありげだけど読み取れず。


クレジットにヴァネッサ・ハジェンズてあってびっくり

黒髪イメージ強いから、ブロンドだと分かんなかった