ミミィさんの映画レビュー・感想・評価

ミミィ

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キングダム(2019年製作の映画)

3.4


漫画未読。
民も若き王もどちらの亮君も良い。
吉沢亮、長沢まさみが麗しい。
忘れられない、大沢たかおのキャラ。
テンポもよく、だらけることもない。

映画 少年たち(2019年製作の映画)

3.8


舞台挨拶ライブビューイング
関ジュ*龍太 康二 正門 小島 大吾 流星 斗亜
SixTONES Snow Man(6人体制)

応援上映
ペンラふりながら歌えるのは嬉しい!

実演アンコールLV
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トラさん~僕が猫になったワケ~(2018年製作の映画)

3.3


トラ泣き感謝!御礼舞台挨拶
     全国中継

笑える!泣ける!温まる!
事故の瞬間は衝撃
ネコの擬人化は単体ではいいけど
集合体になるとキビシイ

雪の華(2018年製作の映画)

3.2


あやみちゃんの後に映る臣ちゃん
爆走しているときの臣ちゃんの髪型

来る(2018年製作の映画)

3.6

ホラーではない
まさに中島監督エンターテイメント。

野島が除菌スプレーをシュッシュ
している姿がかわいかった。

ういらぶ。(2018年製作の映画)

2.6


映画館でみるドラマという感じ。
幼なじみの4人のマンションが
唯一、ロケ地の中で物語の
生活水準に合っていない気がした。

パーフェクトワールド 君といる奇跡(2018年製作の映画)

3.1

気持ちがグッとくる心情のシーンはあったものの、感動押しするほどではなかったかな。いちばんのハイライトは樹のケンゾー(子猫)呼びでした。

散り椿(2018年製作の映画)

3.7


とてもよいキャスティングで
時代劇の中でも幅広い世代から
見やすい作品なのではとないかと。
池松君のなんだか哀愁のある声がよく合う。
岡田君と大作さんの出会いに感謝。

図書館戦争(2013年製作の映画)

4.3

岡田君が教官・制服、観る要素のみ。
公開までの間に何度原作を読んで脳内トレーニングを行ったことか。

ラスト・ホールド!(2017年製作の映画)

3.1

いや、おもしろかった。
スノマン、みんなそれぞれ特色があったのではと思うので、よかった。
ふっかにはずっとメガネで訛っていてほしかったですが。
ファン以外にはどう映っているかは、
わかりませんが。

県庁おもてなし課(2013年製作の映画)

2.0

高知県の風景がキレイに描かれていた。
元々が平坦な物語のため、映画にするのは難しいのだろう。

図書館戦争 THE LAST MISSION(2015年製作の映画)

4.7

岡田君出演映画の中での今のところ唯一の萌えきゅん作品だと思っています。
ありがたみしかない。

永遠の0(2013年製作の映画)

4.5

祝 日本アカデミー賞

ファンとして
この瞬間に立ち会えたことを誇らしく
これからもさらなる飛躍を目撃すべく
応援し続けます。

Born in the EXILE三代目J Soul Brothersの奇跡(2016年製作の映画)

2.9

初日舞台挨拶ライブビューイング
+2月24日(再鑑賞)+LDH TV

三代目がさっぱりわからない人にはわからない内容、ファンのためのドキュメンタリー。

HiGH&LOW THE MOVIE(2016年製作の映画)

3.3

出演者50名による舞台挨拶ライブビューイング
7月19日再鑑賞

エヴェレスト 神々の山嶺(2016年製作の映画)

2.0

岡田君の作品の中では唯一、もう見ることはないかも。はまらなかった。

追憶(2017年製作の映画)

3.6

岡田君が降旗監督×木村大作さん(撮影)の映画に主演したことが全て。

関西ジャニーズJr.のお笑いスター誕生!(2017年製作の映画)

3.0

歴代の関ジュ映画作品の中で、一番好み。
すんなりストーリーにも入ることができ、面白かったです。EDの朝方のなんば、角座~松竹座はより一層、応援したくなる。

関ヶ原(2017年製作の映画)

3.8

石田三成が敗北することはわかっているのに、岡田君が演じると勝つ気がする。
大谷刑部がとても印象に残っている。

ナラタージュ(2017年製作の映画)

4.0

何度も読み返してる小説、
あの空気感が映像化。

終始苦しくて、葉山先生と泉が演劇部で
再会した場面から涙が止まらない。
膝をかかえてみた。
adieu"ナラタージュ"を聞くたび一瞬で
あの空間に戻
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HiGH&LOW THE MOVIE3 / FINAL MISSION(2017年製作の映画)

3.4

舞台挨拶ライブビューイング
11月19日16:50
     20:00
11月26日14:00
     17:10

プリンシパル 恋する私はヒロインですか?(2018年製作の映画)

2.9

のんちゃんと真宙君が幼なじみ役だけで、
すでに仕上がっている。
個人的に弦君の服装がのんちゃんに似合っていて好み。
OP曲・挿入曲・ED曲がそれぞれでごちゃついてる印象。

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

3.6

原作小説を上手く映像化して、入り込めました。しかし、ED曲がミスマッチ。

ママレード・ボーイ(2018年製作の映画)

3.3

観た人すべて吉沢亮を好きになる。
ふたりのくちびるがぷるぷる~