日々のちょっとしたことで幸せを感じられたらそれでいいのかなと思った。
淡々と進んでいくストーリーの中に度々考えさせられるような内容があって、自分の今後の人生を見つめ直すことができた。
役所広司の色々な>>続きを読む
さらっと観れて面白かったです。
ゴジラ格好良かった。
ゴジラの曲って聴くと、何故かワクワクするんですよね。
完全に他人を分かることは出来ないんだろうなと思いました。
俳優の年齢と役の年齢ってこれで合ってた?違和感があったなぁ。
最後のアクションシーンがカッコよくて目が離せなかった。
コメディ要素も好みだったので面白かった。
主役2人のファンになりました。
うーん。色々と雑じゃないですかね。
前作の方が面白かったかな。
GetWildは良かったです。
面白かった!
できる限りネタバレを見ないようにして観に行ってよかった。
ジブリの独特の世界観は唯一無二のものだと改めて思えた。
今まで自分が観てきたジブリ作品の、もののけ姫や千と千尋の神隠し、紅の豚、>>続きを読む
この映画でもエマ・ストーンとライアン・ゴズリングは共演してたんだね。
なんとなく優しい気持ちになれました。
ベンジャミンの人生を通じて、様々な人の生き方を知る映画だった。
若返っていくごとに格好良くなっていくブラッド・ピッド。いいね。
前作と同様にアニメーションが革新的で素晴らしく、終始画面に釘付けでした。
早く次回作が観たくてしょうがない!
イタリアの景色が素晴らしく綺麗で、こんな場所で休暇を過ごしたいです。
全体的にゆっくりと時間が流れていて、人物も皆優しくて、ぼんやりと観るとこができました。
「君の名前で僕を呼んで」って言葉はとてもい>>続きを読む
怪物が誰かを探る映画ではなかった。
曲と子役2人の演技で何回も泣いてしまった。
自分の子供の頃を思い出して泣いてしまうくらい、子役2人の演技は素晴らしくて、この2人がいなかったら、この映画はできなか>>続きを読む
思っていた映画と全く違っていた。
直接的な表現がほどんどなく、そのシーンの音楽や表情、ちょっとした行動で親子それぞれの心理状態を映しだしているんだろうなと思った。
もう一度観るとまた印象が変わるかもし>>続きを読む
ただただ逃れられない結末に向かって進んでいく感じ。
結末はある程度想像がついてしまったけれど泣いてしまいました。
ザ・ファーザーもそうだけど、認知症や鬱病などの病気について、理解を深める意図もあるのか>>続きを読む
最初は場面が切り替わるごとに時系列をバラバラに演出しているのかなと思っていたけれど、最後まで観ると、はぁ、、、とため息の出るような映画だった。
ここまで認知症を体験しているような感覚を得る映画は今後な>>続きを読む
シュールで面白かった。
クレジットにでてくる俳優陣はどこに出演してたんだ。
ぶっ飛んでました。
場面の切り替えが多めでレイトショーだと尚更疲れるね。
小ネタみたいな笑えるシーンが散りばめられていて最後まで観れました。
ベーグルってなんだったんだ。
この内容をアニメで作るって難しいね。
アニメ的表現を受け入れられるかで評価が変わるのかな。たぶん。
1番に感じたのは金曜ロードショーで観るのと映画館で観るのでこんなにも違うんだということだった。
映画館で観れて本当に良かったと思う。
ただ3Dはやっぱり目が疲れるね。
ララランドの監督だと思って観に来た人はびっくりするんじゃないかな。
映画とは何かを表現したいという思いはとても伝わって来た。
荒野で戦争映画を撮影するシーンやトーキー映画に挑戦するシーンは面白かった。>>続きを読む
正直どこに話を着地させたいのかがわからなかった。
アダムドライバーの姿がスターウォーズやマリッジストーリーとは全く違っていて驚いた。特にお腹。
インド映画を勧めるならこの映画を勧めたくなる!そんな映画。
3時間と長めの上映時間だけど、ストーリーは丁寧に作ってあるし、途中でダンスを挟んだりと飽きさせない展開になっていた。
何より主人公2人の友情>>続きを読む
変に悲壮感とかあったりするけれど、コメディ映画として割り切れば面白い。
歌も歌唱力も素晴らしく、2時間があっという間に感じた。
30歳頃が夢を諦めるかどうかの境目というのは、どの国でもどの時代でも共通の認識なのかな。
明日からの1日が頑張れる、そんな映画。
シンゴジラのほうが好きだったけど、それなりに楽しめました。
メフィラス星人がよかったかな。
上映終了前に駆け込みで鑑賞。
手話の動きが繊細であったり、力強くもあったりして、声がないのに圧倒される場面があった。
笑って泣いて鑑賞後はすっきりした気持ちになる、そんな映画でした。
古田新太と松坂桃李の演技力に脱帽した。
結局、何が正しいとか正しくないとかは関係ないということなのかな。
今までどういう人と出会ってきたか、どういう恋愛観を持っているかで、観た後の気持ちに差が出そうな映画だった。
シーン毎の独特な間が好きでした。