藤本みなみさんの映画レビュー・感想・評価

藤本みなみ

藤本みなみ

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パレード(2010年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ラスト、住人みんなが帰ってきて泣き崩れるなおきを見る視線が秀逸… 奇妙なパレードが続く…

帝一の國(2017年製作の映画)

3.8

元気出したい時に見たくなる映画笑 何度も笑った

累 かさね(2018年製作の映画)

3.5

原作を初めて見たとき、イラストの迫力に、ページを閉じそうになった。原作がすごいすきだったから期待してなかったけど、土屋太鳳ちゃんはすごかった… 想像以上にのめりこめたので◎

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.5

原作すき。響を旬に演じられるのは平手ちゃんしかいなかったはず。この子の演技力すごかった、というかそのままなのかもしれないけど。

パプリカ(2006年製作の映画)

3.8

夢に潜り込む描き方が秀逸。一番最初のパプリカが自由に移動する冒頭シーンが一番好き。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.9

完全に好みの色彩の映画だった!
ゲルダの描く絵も素敵だし、この絵が成功していくのは完全にリリーが自分の芯と向き合ったからだと思うし、普通なことほど逆に違和感で、普通じゃない方を美しく感じる、そんな映画
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悪人(2010年製作の映画)

4.0

さすがの李監督だった、、
苦しさが美しく。 怒りの方が好きなのでスコアは4!

寄生獣(2014年製作の映画)

2.3

やっぱりアニメが刺激がつよいと映画はうすれちゃう