りゆさんの映画レビュー・感想・評価

りゆ

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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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本当に最後なんだな、という感じ。
ジブリのある時代に生きていてよかったです。

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

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爆発が派手になった以降の映画の中で1番好き。構成も犯人のキャラクターもめちゃくちゃ良い

昔のコナン映画にあった、クライマックスで「キミがいれば」が流れる演出が復活しててエモすぎて泣きそうだった

燃えよ剣(2021年製作の映画)

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キャストがめちゃくちゃ適役やった。


岡田くんの演技がめちゃ好きなので他の作品も見たくなりました。

はんにゃの金田が出てたのが1番びっくりした

新撰組の知識、受験勉強の日本史と数多ある乙女ゲーム
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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

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前作と流れは同じなんだけど、みんな怪しすぎて犯人全然当てれなかった。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

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「美しいところだけ、好きな人に見て貰ったのね」

愛も覚悟も大きすぎる夫婦だった。

ラストシーンの飛行機の天の川が、紅の豚を彷彿とさせる、切ない…

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

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ロマンス編の方がどんでん返しがすごくて「騙されたー!」感じだったけど、やっぱりこの3人が好き。

ボクちゃんがダー子におにぎり持ってきて押し倒してるとこキュンとした。
この2人に進展があって欲しいよう
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

ボーとの愛は素敵だけど、ウッディはボーやみんなを連れてボニーのところに帰る男だよと思ってしまった、、

私の中でもトイストーリーは3で終わりました。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

コメディーとしても面白かったし、主人公の性格クソかと思っていたのでラストはスッキリ。すごく好きになりました

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

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猗窩座のシーンのギターと術式展開がかっこよすぎて何回も見に行っちゃう

ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

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ラブコメだけど、お互いがいなきゃ生きていけない的な愛だけに生きるエンディングじゃなくて、主人公が自分のことを好きになって恋がなくても私はそれで完璧って言ってるのがすんごい素敵だったし勇気付けられた!!>>続きを読む

くまのプーさん(2011年製作の映画)

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テーマパークのアトラクション的に絶対やばい作品だと思ってたのですが、ここまでキチガイとは思ってなくておもろかった。

この作品の凄いところは、全員の登場人物に違った個性があって、魅力的で、世の中にはい
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わんわん物語(1955年製作の映画)

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ディズニー王道な感じで素敵だった。

トニーがベラノッテを歌うシーンは本当に名シーン、、、ロマンチックでした。

おばさんめちゃくちゃ薄情でいつまのディズニーらしく制裁してほしかったけど、これはこれで
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王様の剣(1963年製作の映画)

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コミカルで楽しかったけど、尺足りなかったんだろうなあ〜て印象笑笑

王様になってからの話も見たかった〜

毎回思うけど手描きは最高です。

壬生義士伝(2002年製作の映画)

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宝塚版を観劇したので映画版も観賞。

俳優陣が本当に、演技が上手い方しかいなくて、涙止まらなかった。

美しい心を持った人はたくさんの人から愛されますね。吉村貫一郎の生き様がかっこよく、美しかったです
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

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ホラー苦手だけどこれは楽しかった!

夜のシーン毎回ドッキドキでした。

ラストシーンちょっと焦ったけどハッピーエンドでよかった

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

長い時を超えて昔の恋人と再会するところまでは素敵で涙だったんだけど、なんか最後うまく行きすぎて冷めてしまった。。。

ウィリアムつらい、、、

プレーンズ(2013年製作の映画)

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カーズとほぼ同じだけど、こういう王道の弟子と師匠の関係性、私は好きです。

農薬散布機だから、とか決められた役割だけやってればいいっていうのではなくてそれ以上のものにだれにでもなれるんだよって教えてく
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

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三浦春馬イケメンすぎた。久々に舞台以外の三浦春馬くんを見たので嬉しかった。

ストーリーはさすがの古沢さん、頭の回転早い人しか書けないテンポよくて予想できない展開が素晴らしかった。

主題歌に関して、
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永遠の0(2013年製作の映画)

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主題歌含め号泣しました。
一面的に物事を捉えてはいけないなあと思いました。

ラストまさかそうなるとは思ってなくてさらに感動しました。

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

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永遠にナンバーワン。
CGの技術が凄すぎて、かっこよすぎてめっちゃハマりました。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

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内容もだし、日本人キャストの違和感のなさにもジワジワくる

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

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ブラピが大好きになった作品。

頭良すぎるし最後はスッキリする。

宝塚版星組、花組、宙組と全部見ましたが、やはりテスはジュリアロバーツの色気がぴったりです。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

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愛する人と同じ時を同じ向きに同じ歩みを進めていくことってとても愛しいことだと改めて感じました。

アイアン・ジャイアント シグネチャー・エディション(1999年製作の映画)

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全アニメ映画の中では1番好きかもしれません。

ロボットと主人公の友情に感動です。あんまりポピュラーじゃないのがもったいないです、、

監督さんがmr.インクレディブルとレミーの美味しいレストランの方
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