人は複数の対象物が死に危機に局面した時、本能的にどちらが生きるに値するかを考える。
誰かが死に誰かが生き延びる
今日もこの世界で生きていることに『乾杯』
トラップの豪快さ、部屋の作り、超最新型のSST映画。
参加者たちの共通点が徐々に見えてくるところや、エスケープルームの規模の大きさ、これから2作目もやるということで期待が持てる。
吉岡里帆の演技がとても良かった。
目が見えないハンディを上手く使って作品に緊迫感を与えていて、これぞサスペンスの王道!!!
といった風味を出していた。
映像が美しい。
CGホラーの最高傑作。
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【ホテルの日常>サスペンス】
だがそれが絶妙に面白い!
前半に伏線もしっかりあり、怪しい人物が沢山出てくるので犯人探しの難易度は高いと感じた。
ホテルマンとは何なのかというコンセプトがメインになっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
テンポもよく人間と妖精の戦争のシーンは迫力満点だった。
マレフィセントは子供と接するシーンでは必ず笑顔になる所が凄く微笑ましかった。
もう少し前半の方に最後の捲りの部分の伏線があったら良かったと思う。