ねこのねこたさんの映画レビュー・感想・評価

ねこのねこた

ねこのねこた

正欲(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

自分の中にあって、周りとの違和感も、これが当然だと、普通だとぶつけてくる周囲に対しても。私は私の感情があるわけで。
みんなの普通に合わせられない自分を思うこともあるけど、無理して合わせなくてもいい。私
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プラチナデータ(2013年製作の映画)

3.7

ニノの演技良かったよ

10年前の作品と思えない、現代の人が見ても身近に感じる作品。

絶対起こりうる、というか既に起きている出来事…

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.8

シンプルにおもろしかった!

メインは草薙な感じもしたが、あーそっちか!というかんじだった。

そんなに物理の話は出てこない。
岡山天音が塩顔で良い。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.8

内容に没頭できた。

伊坂幸太郎って、運命とか出会いとか偶然とか必然とか、題材によくすると思うけど、今回もそれが題材。

運命はコントロールできない。自分がした些細な行動が、巡り巡って誰かの命を救うこ
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

単純だけど、家族ってなんなのか、を考えさせられる作品。

翔太は、リンにこれ以上万引きをさせたくなかった。家族が大切だったからこそ、みんなに悪事を続けてほしくなかった、だから、わざと捕まったんだよねっ
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エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

3.6

笑い有り、涙あり。


どこか伊坂幸太郎作品味も感じたけど、
伊坂幸太郎の方が好きかな。

リーガルハイの魅力までは出し切れず。

おそらく、色んな話を詰め込みすぎたのかな。少年の話とかはなくても良か
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.6

浜辺美波が終始かわいい。
ソラニンの宮崎あおいばりに、
浜辺美波見たさで永久に見れる。
かわいい。

みんないつ死ぬかも分からない、
忘れがちだけど
一日一日を大切に生きようと思った。

不能犯(2018年製作の映画)

2.5

何回も人が殺されるだけ。

別に、だから?という感じ。


結局、映画で一番伝えたかったことが
ぼやけてしまったように思う

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.1

感動的な終わり方。
最後の方は割と泣ける。

コメディぽいのを期待してたから、良い意味でも悪い意味でも?期待を裏切られるかも。思ったより、時代劇って感じだった。

地元に近い人たちは、感慨深いかもしれ
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八日目の蝉(2011年製作の映画)

4.0

久々に映画見て、こんなにボロボロに泣きました。

この作品のテーマを個人的に解釈すると、「家族の形」なんだろうなと思う。作品の中では、様々な家族の形があって、そこには確かに愛情があって。

かおる役の
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

2.5

んーー、とにかく初っ端から、北川景子の演技が違和感ありすぎて耐えられなかった…。
俳優ディスなどはあまりしたくないけど、最近たくさん映画を見ていて、良い俳優の演技をたくさん見ていたから尚更。

成田凌
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アフタースクール(2008年製作の映画)

3.1

堺雅人が好きなので鑑賞。

作品としては、最後に伏線回収って感じだけど、すごくスッキリするかというとそうでもない。

伊坂作品みたいのを期待すると、ちょっと期待外れ感あるかもしれない。

最後の大泉洋
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.7

割と昔の映画だけど、今でも十分に笑えた!
伊坂幸太郎作品かな?と思うくらい、スカッと感あったかも。堺雅人が主演だからかな。

ほとんどが、堺雅人と香川照之と広末涼子の三人出づっぱりって感じだけど、演技
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ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

3.7

セリフ少なくして、迫力のある映画だった。途中途中グロくて見れない部分もあったけど。

沢尻エリカの怪演が素晴らしい。
また戻ってきて欲しい女優さんです。
あと、若い綾野剛もイケメンだった〜。寺島しのぶ
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白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.0

井上真央の演技がめちゃくちゃ良かった。
噂の中の人物を演じる時と、実際の自分語りのシーンでは表情まで変わる。まさに女優…すげーや。

内容としては、湊かなえらしい内容というか…私はあまり好きじゃないか
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暗黒女子(2017年製作の映画)

3.3

期待以上でした。みんな若手女優だけど演技が良かった!
ただ、内容が盛り沢山過ぎて、映画にまとめ切るのは大変というか、分かりやすく短くまとめられてるんだろうな〜って感じがして、小説で読んだ方が面白いんだ
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アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.9

心が暖かくなる作品。

出会いや運命について考えるけど、自分で運命を切り拓いていくこともできるし、与えられた運命を自分で大切にしていくこともできる。

フィッシュストーリーみたいな感じに、様々な場面と
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