上映前に函館に旅行にいったので、より楽しめた。
単純に謎解きの面白さもあるが、恋愛映画としてもクライマックスにドキドキハラハラを持って行ってるので楽しめた。
好きな人といる時の自分が好きでいられるのは幸せなことで、自分が好きだから、で通用するのは最初だけなのかもしれない。生活の何気ないコミュニケーションの欠如が、相手から好意があるかどうかの不安に繋がり、将>>続きを読む
・あの花と同じ原作の方で気になっていて視聴
恋愛マンガのような現実味がなかったので、あまり観れてない
・ながらでみたので時系列把握するのが難しい
・情熱からくる実際の行動力で人が動く
・責任をもったプロフェッショナル
大切な人のため生きることを貫いてたが、命を捧げていく特攻たち(大切な人の)のために生きていったのが答えなのではないかと最後のシーンで感じた
・白人が悪者
・アリエルが行動的
・全世界の人類、人種関係ない
・お父さんが見守ってるところ
→そばにいる、支えてくれる
上京するときの母のよう