私の世代ではあんまりハマらないんじゃないかな。菅原文太さんの声がすごい聞き覚えあると思ったら釜爺でちょっと親近感は湧いた。
中学の受験期に息抜きでって歴史の先生が見せてくれたやつ。教室で普通に泣いてた記憶しかない
「何か良い作品があってそれを語り合える人がいるそれだけで人生捨てたもんじゃない。」
が刺さりました
お父さんにトラウマになるぞって言われてたので高校生になってから見たやつ。終始コントで面白かった
不穏な音楽とシンメトリーな感じがシャイニングでしたものすごく好きですこの作品。sir とbrotherが癖になる。スタンリーキューブリックに似てる監督教えて下さい
3年前からずっと見たくてやっと鑑賞。
人に与えたものが必ず自分に返ってくるってことだよねきっと。私のお母さんも双葉さんみたいに私のこと育ててくれたなあ。
これは当たりすぎ。テンポもいいし最初のなんか違うっていう不気味な雰囲気がすごく感じられた。おばけよりも何よりも人間の視線って結構怖いものなんだなと。
いい加減トラウマ級のホラー映画に出会いたい。後半の描写がぐちゃぐちゃに混ざる感じとか大きな袋とか「箪笥」に似てた。まさかの國村隼出ててびっくり。
期待したほどではなかったけど2人の殺し屋の会話がなかなかぶっ飛んでて面白かった。
ケチャップ!!!
マカえんのなんでもないよ、みたいな。
人を愛するってその人にただ生きて欲しいって願うことなんだね。