みんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.3

色々と解釈できないところがあった。

人間的怖さという感じ。
空間は無機質だけど、食べ方が汚かったり、
虫が湧いていたり、血飛沫があったり、
グロい描写がとにかく多かった。

最後も結局どうなったのか
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私を信じて -リサ・マクヴェイの誘拐-(2018年製作の映画)

3.8

実話に基づく話だから、
安易には感想を書けない。
見てよかったとおもう。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.8

後半の追い上げ凄かったけど、
?ってなって終わった。
理解が追いつかなかったからいつかまたみようと思う。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.2

実話。本当に起きたことが信じられない。
主人公は最後まで勇敢だった。
こんな事件はもう起きないで欲しい。

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

-

短編だと知らずに鑑賞。

すぐに引き込まれた。
なかなか差別はなくならないものか、
考えさせられた。

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

3.3

ところどころ面白かった!

好みもあると思うけど、
ぶっ飛んでるところがあって、
たまについていけなかった

町の人達のぶっ飛び発言がすき

ベイビードライバーの監督と
同じだったのね。

朝が来る(2020年製作の映画)

3.9

メッセージ性がすごかった。

養子縁組を受けた夫婦だけではなく、
子供を産んだ少女のストーリーも
描いていて、
心に響く作品だった。

みんな演技も上手。すぐに引き込まれた。

コンジアム(2018年製作の映画)

3.8

普通に怖かった。
ここ最近で1番怖かったかも。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.1

終わった、、、
色々とすごかったなぁ。
終わり方もびっくりしたし、
色々と想像つかなかったからすごく楽しめた。
ちゃんと復習したので更におもしろかった。

ありがとう。

ドアロック(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

さすが韓国映画。
人の怖さを出すのが上手だなって思った。
一人暮らし怖いし、ベッドの下思わず確認したくなるくらい怖かった。

来る(2018年製作の映画)

3.5

なんか乾きみたいな作り方と似てるなぁ
と思ったら同じ監督だった。

ホラー要素はあんまりなかったけど、
キャストがみんな演技がうまい

幸せの絶頂と幸せじゃなくなる
コントラストが結構壮快だった

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死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

3.9

怖かった。

何よりエンドロールの実際の音声とか
写真が怖かった、、、

ゆれる(2006年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

何が真実か、最後の家族の旅行映像見るまで、
わからなかった。
完全に弟が正しいと思っていたし、
結構ずしんときた。
最後の香川さんの笑顔どういう意味だったのか。。。

13日の金曜日(2009年製作の映画)

3.0

笑ってしまう部分があって、
若い人のグループがきて、
殺されてまた若い人のグループがきて殺されて
の繰り返し。
けど、リアルだった。
終わり方がえ?って感じで終わった。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.5

四話目までしか見てなかったけど、
見てきた。
話が分からなくて最初は寝てしまいましたが、
途中からアクションがすごくて楽しくなった。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.8

役所広司さんが凄すぎて、三上が取り憑いているんじゃないかってくらい、素晴らしい映画だった。
真面目な人ほど損をしたり、
見て見ぬふりも大事。
あぁ、こんなにも生きづらい世の中になってしまったんだなぁと
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愛と闇の物語(2015年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

大好きなナタリーポートマンだったので鑑賞。
当時の社会情勢とともに、心身ともに弱くなっていく様。
難しい。勉強不足で、ついていくのに必死。
でも、言葉一つ一つが繊細で刺さるものばかりだった。
ラストシ
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃよかった。
最初はちょっと退屈だったけど、
だんだんと共感していく部分が増えていき、
最後には泣いてしまった。
恋愛は生物だから賞味期限があるとか、
勝手な偏見かもしれないけど、
男性より
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コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.2

CGはともかく、
結構悪魔について詳しく描かれてたんじゃないかなと思う。
キアヌリーブスはカッコいいし、
トランスフォーマーの主演の人もでてて、
おおってなった。
虫苦手な人はお勧めしないかも

スプリット(2017年製作の映画)

3.3

面白かったけど、
24番目のビーストの人間離れした行動が
笑いそうになった

フィフス・ウェイブ(2016年製作の映画)

3.4

設定が好みすぎた
クロエちゃん可愛いし、
いい意味で裏切られた感なかったけど、
退屈せずに最後まで見れた

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

3.5

設定が違えども展開が、シャッターアイランドだった。

でも、最後色々と気づいた時泣けた。
死を受け入れさせるために、
沢山の人が会いに来るってところが
一番グッときた。

きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

3.2

進むのがはやくて、ついていけない部分が
あった。

ヒロインの声、声優さんがやってるのかと
おもったら、川栄さんでびっくり。

映像が綺麗だった!

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.8

ジュラシックワールド1よりもおもしろかった
さらに迫力が増していて、まさかの展開。
恐竜と出会えるのはいいけど、
何度もこの世界では生きて行けないなと思った。

ミッドナイト・スカイ(2020年製作の映画)

3.8

エンディングの入り方が個人的に好き。
北極圏と宇宙の話しなので、
全体的に淡々とゆっくり進んでゆく感じ。
最近地球滅亡する系の映画が多くて、
本当に滅亡するんじゃないかと不安になってくる。