のんたろすさんの映画レビュー・感想・評価

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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.8

ヒロインがヒロインらしくなくてとてもよい。精神障害の描写がリアル

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.7

過去の経験と相まって歯痒いところが多くて辛くなった。主役2人の演技が秀逸

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.3

イメージと違ったけど、それぞれリアルな心象でよかった

ターザン(1999年製作の映画)

3.3

ジャングルの中でたった1人の人間が成長、別の人間との出会いが普通じゃない境遇なのに普通に感じて行動するターザンに感動した

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

4.0

割とディズニーの生まれながらに美貌やお金を持って苦難あるが結局ハッピーエンド…
という常から外れて残酷さもあって面白かった
曲も良い

彼女(2021年製作の映画)

-

演技はともかく、映像が美しくどろっとした心象風景が見えて面白かった

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.6

テンポと語り口調がライトで見やすかった。
その下にある人物設定が深そうだったけど、映画見てるうちに解読できなかったから色々考察見ようと思う。
主人公2人が麗しすぎて目が濡れてる。

ムーラン(2020年製作の映画)

3.2

アニメ版好きだったからそれをベースに見てしまって、ミュージカル要素なくて少しがっかり。最近のディズニーの実写化ぽくないけど、戦闘シーンとかラブ要素ないのは見てて面白かった。

ウォンテッド(2008年製作の映画)

3.5

てっきりアンジー主演だと思ってたけど、おもっいっきりマカヴォイが主人公だったのね、、
少し無理あるやり方が多いし血塗れ汚い言葉連発の胸糞部分あったけど面白かった

アクトレス 女たちの舞台(2014年製作の映画)

3.0

最後まで見たけどマジでわからなかった。
クリステンとクロエを見るために頑張った…
他の人の口コミ見て学ぼう。。

ロスト・エモーション(2015年製作の映画)

3.6

救いがないけど設定が良かった。
そして画面と顔面のの綺麗さ。
クリステンはどんな役でも引き込まれるなぁ

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

3.8

一回見たことあるはずだけど、今回初めて奥のメッセージ性に気がついた。
ピクサーは流石だな…

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

かわいい。テンポ良い。見やすい。
金ローで見たけどやっぱり映画の途中にCM入ったりあるはずのシーンがカットされてたりとなかなか不快ではあった。VODがいちばん。

BLACKPINK ライトアップ・ザ・スカイ(2020年製作の映画)

4.1

最近少し音楽は聴いていたが、ほぼ顔は見たことないレベルだった。
のが引き込まれた。ライブがまたできるようになったら絶対に見にいきたい。素敵だ4人が集まって成り立ってるグループなんだと思った。
リサかわ
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キャロル(2015年製作の映画)

3.5

人すら顔面が、画面が美しかった。
2人の演技力が水面下でぶつかりあって、醸し出される雰囲気に魅了された。言葉数は少ないけど音楽と情景で語る感じ、上品だなぁ

グッド・タイム(2017年製作の映画)

3.0

金髪気性荒ロブを眺めるための映画。
クソブラコン強盗で最後救われるでもなくもやっとした

幸せのちから(2006年製作の映画)

4.0

久々に鑑賞。
ウィルスミスの感情を表情だけで表現する姿に感動した。
ジェイデンも小さくて可愛い。
感動的な作品。

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.8

とても好きな映画。
ブレイク・ライブリーとハリソンフォードがいい味出してる。。
ブレイクがとてもハマり役で美しい。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.5

なんで名優ってとんでもない歌唱力も持ち合わせてるんだろう。
話の内容はさておき、生のミュージカルみたいな歌唱シーンはすごかった。
エディとアマンダのカップル美しすぎ。

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.8

途中でカメラに語りかけたり、イラストの使い方が新鮮でみていて楽しかった。
何よりMille bobby brown の演技!テンポよくコメディチックな時もあればシリアスな時もあって引き込まれる。彼女が
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ゴリラのアイヴァン(2020年製作の映画)

3.3

原作?実話?を知らないけど、いい話。
最近のディズニーは本当になにがリアルでCGかわからないくらい綺麗。
音楽も相まって感動した。

インセプション(2010年製作の映画)

4.3

設定がすごい。
あと何回もみないと分からないだろうけど、設定・アクション、ドラマ性全て引き込まれる。
お金かかってる天才が作る映画は最高だなぁ

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.4

物語に深くついていけなかったからそこはまた振り返るとして、凄まじかった。どうやって撮ったんだろう。どういう台本だったんだろう。ロブってこういう演技もできるんだ。4DXで見てよかった。
いろんな感動があ
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彼女が目覚めるその日まで(2016年製作の映画)

4.0

クロエの演技に圧巻。
とても面白かった。
彼女の周りの人々の目線で見られるシーンもあってより感情移入しやすかったと思う。

悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

3.2

理解力の問題なんだと思うけどまじでよくわからなかった。
それぞれいいキャラだし名優ばかり、それぞれが最終的に繋がるのもわかる。
ただすっきりしない胸糞さだった…

キャリー(2013年製作の映画)

3.0

なんで超能力持ってるの?なんで母親はああなったの?あの終わり方は何…?
設定はいいのになんだか消化不良で終わる映画だったな。。
クロエは血塗れでも相変わらずかわいい。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.6

エンディングのシーンが理解できなかった…が、両者が別々に恋したり、嫉妬したりの葛藤も言及されていないのに表現されているのが美しかった。
エディレッドメイン、本当のドキュメンタリー見てるみたいな入り込み
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ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.3

やってきました胸糞チャウ。
今回全然酔わないやんと思ったけど楽しく見れた。最後の描写は取ってつけた感あるけども…
ダグは毎回不運すぎないかね

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

3.8

トムクルーズがひたすらかっこいい。
描写のポップさとは裏腹にやたら人が死ぬけど、銃を操るトムはかっこいい。定期的にさらっとアクション見たい時にまた見てしまいそう。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.2

とても面白かった。2人ともいいキャラすぎるしおじいさん同士の友情とその最期は感動的。死生観を見直す機会になりそうなので定期的に見たい

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.4

いろいろな差別問題に焦点を当てている映画。これがどう日本で再現されるのか気になる。

トランセンデンス(2014年製作の映画)

3.3

AIが発達して世界がおかしな方向に向かう系の映画好きだなぁ。
所々よくわからないけど面白かった。

スパイ in デンジャー(2019年製作の映画)

3.8

ディズニープラスのオリジナル初めて試聴したけど普通にクオリティ高い!
…と思ったらアメリカ公開は普通に劇場だったのね…笑
何と言ってもウィルスミスにトムホ!豪華!
これからもどんどんオリジナル作品が活
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