可愛くないアンハサウェイはこちらの映画です。
魔女vs子供たち&お婆ちゃんの構図で物語は進む。
この手のファンタジーものは映像美がウリと思ってるけど、魔女が使う魔法のレパートリーが少な過ぎて物足りな>>続きを読む
新鮮味は無いけど信頼と安心感のある映画。
野菜でいうところのブロッコリー。
蘭姉ちゃんの思いきりの良さが如実に出てた。
ワンパンチで男を沈めるパワー◎
歩美ちゃんの「コナン君のそばにいるとドキドキして心臓の鼓動で時間が分かるんだよ…(照)」にヤられました。
歩美ちゃん、何て末恐ろしい子。
天国までのカウントダウンは歩美ちゃんのさじ加減。
ラスト10秒で大どんでん返しの触れ込みの通り、大どんでん返しされました。
検察、公安組織についての予備知識つけて見た方が、話がスッーと頭に入ります。
私は途中から考えるのを止め、これは推理アニメではなく、アクション映画だと思うことで問題なく楽しめました。
コナンくんの身>>続きを読む
夏休み辺りに、子供会行事の一環として公民館かどっかで子供相手に上映会をした後、花札をそこら辺のお婆ちゃんから学ぶまでが本作の正しい扱い方。
一泊二日(新作)で借りた。前半みた翌日に後半見ようかと思ったけど、結局見ずに返却ポスト入れた。
おそらく7日間レンタルでも同じことしてた。結末見ないまま終わった。セーフ。
事件の真実は二の次で、減刑にすることだけに夢中な弁護士(福山)が、ある事件を契機に真実を求めるようになる様は見応えアリ。
真実は視聴者に委ね余韻を残すのが是枝監督流。
知らんけど。
地球外生命が、柿の種に乗って地球にお邪魔する展開好きです。
それで時間の概念が何やらかんやら絡みだすとワクワクがとまりません。
主人公の今後の人生の歩みかたを思うと切ない。
ドキュメンタリーでもなく、誰れ彼やについて掘り下げるわけでもなく、一定のベースで進むある日の1日。
ゴリラがヌルヌル動く最新の技術に感動。
ゴリラ、実は心優しい説に自信が持てました。
まず「20年に一本の恐怖の作品」とかいうキャッチコピー付けた人今までどんだけ温いホラー見てきたん?
贔屓目にみても2年に一本がええとこやろ。な?
盲目の退役軍人が強すぎて最後はホラーっていうより、>>続きを読む
会計士の顔をした殺し屋ベン・アフレックの傍若無人の様を拝めるかと思ってたけど全然違ってたやんけ。
やっぱりベン・アフレックの性根は腐ってなんかいなかったんだ!(確信)
ってか、会議室の透明な窓にマジ>>続きを読む
マットデイモンが黒尽めの集団に追われ、運命に抗っていく映画と聞いたらワクワクせんか??
さらにその集団が人間を超越した別次元の存在だと知ったときにはもうワクワクがマッハGO!GO!
毎日、時を戻され違うシチュエーションで殺される主人公のノイローゼっぷりを見たい人はこの映画。
サスペンスのコーナーにあったけど、特撮物コーナーに移動させた方が良いね。
ホワイトハウス簡単に陥落しすぎちゃうか?っていうツッコミは置いといて、テロリストvs米政府+ハウス内に潜入した傭兵1人っていう構図は大好物です。
また北朝鮮がアメリカにミサイル打ち込むってのがタイムリ>>続きを読む
これ、映画と思ってたらドラマだったのね。
ドラマの中で、スーファミが現役稼働してたり、SLAM DUNK最新刊って言葉がでたりするだけであの頃にタイムトリップできそうで永久保存してたいドラマ。
内容も>>続きを読む
実際に起こった、女子中学生がプールに金魚を大放出した事件をモチーフにした短編映画。
金魚を放つ事件を辿るって思ってた自分をマウントポジションとってぶん殴りたい。
実際は学生時代の行き場のないあの感覚>>続きを読む