コメディ、サスペンスとオシャレさ、軽薄さのバランスが絶妙。
画の綺麗さと後味の良さが見どころです
後半まとめ切れるか心配になったけど、なんとか綺麗にまとまっていてよかった。
異能が想像以上にカッコよかったのも良かった。
映像、音楽、全て圧巻のスケールでした
長いけど、巻いてる感は感じた
覚めることのない悪夢に身を投じる体験が出来る作品。
ただ見続けても真実が何か分からない何が何だかわからない作品でもある
展開の緩急や花澤香菜さんら声優の演技はスゴくくせになる感じはある
カルト系と言いつつ呪術廻戦
猫と家畜が死ぬほかグロあり
えぐめのグロは置いておいても大味な印象はある
それを飲み込めば一応綺麗には終わるかな…
エロはあるが、価値観が大きく異なる
ガジェットのデザインが好き
グロあり 男体出産あり
意味が分かりそうで分からなくて…とにかく説明はないまま始まり、終わる
分からないのはいいけど、それを踏まえても冗長なシーンや気持ち悪いシーンが続いてどうもハマらなかった。
あと>>続きを読む