好きな役者陣ばかりで嬉しかった！
やっと観てきました、そろそろ公開終わりそうだったので。
長い時間をかけた二人の物語。
お互い惹かれ合うのに逢う回数も時間も距離も関係はない。
これはきっとこんな思いをしたことがない人にはわからない>>続きを読む
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勝手にちょっとサスペンスチックに捉えてました。
確かにちょっとだけはあるのですが、それはスパイス？みたいなくらいかな。
女と男の思考の差がはっきりと描かれていて、それはどこかステレオタイプかもしれない>>続きを読む
私的には好きな部類の映画。
一部には受け悪いかもなぁと思う。
細かい説明は他の方に任せて…。
思いを伝えるのに言葉はいらないのかもしれないけど、真っ直ぐに相手を思う混じり気のないものがないとダメよね。>>続きを読む
ふと思い立って観た映画。
何に引っかかったのかわからないけども。
リリーさんは飄々としてそのままな感じ。
高橋一生は感情をはっきり出さない役はピカイチだなぁ。←褒めてるw
それは多分堺雅人にも通じるも>>続きを読む
あ…後味よろしくなかった…。_:(´ཀ`」 ∠):
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東日本大震災の日に出会った二人。
過去と現在を行き来しつつ話が進みます。
過去の自然に笑い合う二人と現在の翳りが漂う二人。
…大切な人の過去を知るべきか否か。
その過去を知っても愛せるのか。
すべて>>続きを読む
舞台挨拶ライブビューイングの回でした！
是非にエンドロールを最後までみてくださいね♪
原作と構成変わっているし、回想の最初導入部分も違う。
やっぱり先生役は…もう少し大人な…狡さを感じさせる役者にやってほしかった。
内容は…ないよぅ…な感じかな…。
うぉーきんぐでっどーな部分あり。
てか砂漠の女王様が水原希子ぽく見えてしょうがなかったのは予告で「奥田民生になりたい〜」をみたせいかな？
きっと続編作りそうなラストの>>続きを読む
ボブ本人…本猫の名演が光ります！w
というか代役場面の方が少ないってw
いろんな暖かい感情に触れられる映画です。
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とても素敵な作品でした。
あらすじを読んでいたのですが…主人公が結婚に至るまでの話ってこんな短いのか‼︎とちょっと驚きました。
私は…家族に対しての愛情が薄いので…なんというか、この手の親子愛・家>>続きを読む
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何故だかずっと劇場で観たいと思っていた作品、ようやく観られました。
日常だったものが不意に喪われる、喪失感を感じさせるというよりそこにすら辿り着いていない幸夫の感情。
陽平くんの家庭が徐々に拠り所にな>>続きを読む
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人間の業、とでも言うか…。
浅野忠信さんの白シャツ・白ツナギが印象的、その白を脱ぐとき…。
前半と後半の筒井真理子さんの変わりようがすごい！
監督がインタビューで絶賛していたのがわかります。
ある部分>>続きを読む
ありがちな入れ替わりものかと思っていたら、全然違った！
RADWINPSの曲もよかった！
しっかり泣きました。
