みおこしさんの映画レビュー・感想・評価

みおこし

みおこし

Quentin Tarantino / Billy Wilder / Guy Ritchie / Martin Scorsese / Alan Parker
とことん雑食。クラシック映画から最新作、名作からB級珍品までなんでも観ます。9歳から本格的に観始め、現在25歳の社会人3年目。ハリウッド映画と香港映画が大好物、邦画とヨーロッパ映画を勉強中。どんな映画もオススメする、がモットー!

映画(2191)
ドラマ(81)

ホーカス ポーカス(1993年製作の映画)

3.6

ハロウィンシーズン真っ只中ということで鑑賞!

1693年のセイラムで、子供たちの精気を吸って生き永らえてきた魔女の三人姉妹、ウィニー、メアリー、サラ。村の人々によってようやく縛り首にされたが、それか
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(1957年製作の映画)

3.8

太平洋戦争の最中。空襲により動物たちが脱走してしまうことを懸念し、戦時猛獣処分が行われたという悲しい歴史を元にした秀作。エノケンさんがコメディ演技を封印し、極めてシリアスな作品でした。

あの有名な児
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アイアン・ジャイアント(1999年製作の映画)

3.7

ブラッド・バード監督作品。なんとなくディズニー要素がたっぷり垣間見えましたが、まだピクサーに入社する前の作品とのこと。かなり前からテイストはディズニー風だったのですね。

1957年、アメリカ。メイン
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カントリー・ベアーズ(2002年製作の映画)

3.0

ディズニーランド内のアトラクション、『カントリー・ベア・シアター』をモチーフにした実写化作品。

人気を博していたバンド、カントリーべアーズに憧れているクマの少年ベアリー。周りの人間たちと容姿が違うこ
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次郎長三国志 甲州路殴り込み(1965年製作の映画)

3.6

ついに完結編!!
一番シリアスな展開だし泣けるシーンもあるので、シリーズの中では異色な印象がありました。
個人的に『次郎長三国志』のエピソードの中では保下田の久六にまつわるお話が一番好きなので、一番胸
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次郎長三国志 第三部(1964年製作の映画)

3.6

鶴田浩二版次郎長三国志シリーズ第3弾。

今回は前作以上にドラマチックな展開に。丹波哲郎さん扮する黒駒の勝蔵の暗躍がより顕著になり、さらには金を持ち逃げされて紛糾していた力士、八尾ヶ岳久六とその弟子た
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続・次郎長三国志(1963年製作の映画)

3.5

なぜか『次郎長三国志』にハマる瞬間が年に一度必ずあるのですが(笑)このバージョンは第2作目以降きちんと鑑賞したことが無かったので週末に一気見。
本当に4作連続怒涛の勢いで製作されたにも関わらず、全くそ
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TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.2

過去鑑賞。

ロック×地獄という組み合わせで、17歳にして修学旅行のバス事故で命を落とした少年が何とか現世に戻ろうと試行錯誤するお話。

クドカン作品の中でも特にやりたい放題というか(笑)自由度の高い
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幸せはパリで(1969年製作の映画)

3.6

しがないサラリーマンのハワードは、妻との冷え切った関係に悩んでいた。ある日、ひょんな事から昇進し、上司主催のパーティーに参加した彼の前に現れたのは、上司の妻のカトリーヌだった...。

あのバート・バ
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チキン・リトル(2005年製作の映画)

3.1

何をやっても失敗ばかりの、弱気でドジなニワトリ、チキン・リトルが主人公のディズニー作品。
かなり評価が低いことで知られていたので、あまり期待しないで観たのですが、確かに他のディズニー作品と比べるとイマ
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ゾンビーズ(2018年製作の映画)

3.7

『ハイスクール・ミュージカル』の大ヒットから早10年以上、最近またディズニー・チャンネル発の作品が勢いを取り戻しつつありますが、最新作の『ゾンビーズ』をようやく鑑賞。

まさかディズニーがゾンビという
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ラブリー・オールドメン(1993年製作の映画)

3.5

ジャック・レモンとウォルター・マッソーという黄金コンビが復活!この頃はだいぶおじいちゃんになった二人ですが、コンビネーションは健在でした。

ミネソタに住むマックスとジョンは幼い頃からの腐れ縁。お互い
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

4.0

全米で大ヒット中の(ほぼ)オールアジア人キャストおよびスタッフの話題作。これだけさまざまな人種がフィーチャーされた作品ができるようになって、アジア人主演のハリウッド映画がなかったことは確かに意外。特に>>続きを読む

アーロと少年(2015年製作の映画)

3.6

ディズニー作品制覇企画。

気弱で怖がり屋の恐竜アーロは、ひょんなことから家族と離れ離れになってしまう。そんな彼の目の前に、体はとっても小さいが勇敢な人間の少年スポットが現れる。初めは得体の知れないス
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

4.0

いやー、本当にすごい作品でした。終始耳と目をフル稼働させて釘付けになってしまいました...。
登場人物と同じように必死になって「奴ら」の気配を感じ取ろうとしている自分に気づき、ハッとなるほどには臨場感
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海の荒くれ(1957年製作の映画)

3.4

観ている方が史上最強に少ない...(笑)。
ジャック・レモンとロバート・ミッチャムのW主演、さらにはリタ・ヘイワースをヒロインに据えた隠れた秀作。

常夏の島から島へと、密輸を生業に渡り歩いているトニ
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メリダとおそろしの森(2012年製作の映画)

3.2

ディズニーが続きます...!(笑)

舞台はスコットランド。ダンブロッホ王国の王女メリダは弓の名手で活発な性格だが、母親のエリノアは王女らしい振る舞いをするように日々彼女を諭す。嫌気がさしたメリダは森
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セサミ・ストリートへ愛を込めて ~エルモに命を吹き込んだ人形師(2011年製作の映画)

4.0

「セサミ・ストリート」でおなじみの、ジム・ヘンソンが生み出したマペッツ。人気キャラクターのエルモを演じているパペット使いのケヴィン・クラッシュに密着したドキュメンタリー。

10歳の頃から自分で人形を
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コッチおじさん(1971年製作の映画)

3.5

ジャック・レモン監督作品。俳優としてのみならず、監督としての手腕も発揮していた彼が、盟友ウォルター・マッソーを主演に迎えた秀作。

妻と死別した72歳のコッチは息子夫婦と暮らす孤独な老人。孫のダンカン
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ボルト(2008年製作の映画)

3.6

ディズニー制覇シリーズ。

テレビで大人気のスーパー・ドッグのボルトは、現実世界でも自分に特殊能力が備わっていると思い込んでいる。ある日、撮影している世界観と現実が同じだと勘違いしてスタジオから飛び出
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かしこいメンドリ(1934年製作の映画)

3.3

シリー・シンフォニーシリーズの一本。かの有名なドナルド・ダック様のデビュー作。主役ではなく、サブキャラとして登場していますが、あの笑い声といい、ちょっぴりウザい感じといい(笑)初登場なのに圧倒的な存在>>続きを読む

伝説のアニメーター フロイド・ノーマン(2016年製作の映画)

3.6

ディズニーの伝説的アニメーター、フロイド・ノーマンの半生に迫るドキュメンタリー。
まだ黒人に対する偏見や差別がひどかった時代だから、1950年代の終わりにディズニーに入社、その類まれな才能はいち早く社
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スウォーム(1978年製作の映画)

2.5

ほ、本当に、あの名作『ポセイドン・アドベンチャー』『タワーリング・インフェルノ』を手掛けられたアーウィン・アレン監督の作品なのでしょうか...。と、ついつい疑いたくなってしまうトホホぶりに驚き。評価の>>続きを読む

ウォーリー(2008年製作の映画)

3.6

ディズニー作品制覇企画!

遠い未来、地球の人々はより快適な生活を求めて宇宙へと旅立ち、地球にはBNL社のロボットたちが、残されたおびただしい数のゴミ収集を行っていた。いつしか最後の一台となってしまっ
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.0

大好きなユアン・マクレガーが、クリストファー・ロビンに扮するとの朗報を聴いて以来、胸を高鳴らせて待ち続けた本作...!
小さい頃に何度見返したか数えきれないあの100エーカーの森の世界観が、リアルなC
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三銃士(1948年製作の映画)

4.0

ジーン・ケリーがダンスも歌も封印して挑んだ冒険活劇。ようやく観られました!ジャケットがないのが残念なので、Filmarksさんぜひ追加をお願いします!
もう華金にぴったりな痛快娯楽大作で、最高に楽しめ
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The Room(原題)(2003年製作の映画)

3.3

過去鑑賞。『ディザスター・アーティスト』の元ネタになった、21世紀'最低'の映画と称されるトミー・ウィソーの代表作。

あらすじを説明することさえままならない支離滅裂感...(笑)。ジョニーとリサとい
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みにくいあひるの子(1931年製作の映画)

3.8

ディズニーのシリー・シンフォニーシリーズの一本。中でも特段名作といっても過言ではないのがこの『みにくいあひるの子』。

有名な童話そのままのあらすじなので割愛しますが、とにかくだった8分間のアニメーシ
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ゴーストワールド(2001年製作の映画)

3.8

舞台はロサンゼルス郊外。ちょっと変わり者の女の子イーニドとレベッカは、高校の卒業のタイミングを迎える。家庭にも高校生活にも満足していなかった2人は、就職する前に共同生活をして街をぶらぶらする日々を送る>>続きを読む

ウォリアーズ(1979年製作の映画)

3.5

荒廃したニューヨーク。ブロンクスの公園で、実力派ギャング団「リフス」のリーダーのサイラスは、各ギャング団の代表者を集めて一致団結を呼びかけるが、突如彼の胸を銃弾が貫く。コニーアイランドを縄張りとする「>>続きを読む

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.5

ようやく鑑賞!あらすじは割愛。

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の衝撃から間もないですが、そういえば全く登場してこなかったこちらの方。
ドイツでキャプテン・アメリカと一緒にアベンジャーズと
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有名になる方法教えます(1954年製作の映画)

3.7

ジャック・レモンとジュディ・ホリデイ共演作。監督は名匠ジョージ・キューカー。

ニューヨークで売れない下着モデルをしているグラディスは、ある日大金をはたいて中心部にある大きな看板に自分の名前を掲載して
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リロ&スティッチ(2002年製作の映画)

3.8

ディズニーコンプリートシリーズ。

ハワイのカウアイ島に住むナニとリロは、両親を亡くし、二人で暮らす姉妹。友達のいないひとりぼっちのリロのために、ナニはペットを買うことにするが、リロが選んだのは犬では
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ザ・ファーム/法律事務所(1993年製作の映画)

3.6

ジーン・ハックマンお目当てで鑑賞。

ハーバードを卒業したマクディーアは、メンフィスにある法律事務所が好待遇の条件を提示してきたため、妻とともに現地に移り住む。 当初は暖かい上司に囲まれ順風満帆な日々
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ザ・ビーチ(1999年製作の映画)

3.6

日常生活に刺激を求めていたリチャードは、旅先のバンコクで出会った男ダフィーに「ザ・ビーチ」と呼ばれる美しい秘境があることを教えられる。彼に導かれるままに、地図を使ってビーチを目指すリチャードだったが.>>続きを読む

風車小屋のシンフォニー/丘の風車(1937年製作の映画)

3.5

過去鑑賞。ディズニーの作品の中でもかなり初期の作品。

世界初の長編アニメーションである『白雪姫』を制作するにあたり、さまざまな実験をディズニーは試みたのだとか。
本作は冒頭から遠近法が使用されていた
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