みおこしさんの映画レビュー・感想・評価

みおこし

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映画(2622)
ドラマ(202)

くまのプーさん(2011年製作の映画)

3.6

『1900年』の長さと内容がトラウマ過ぎてノックアウトされてしまい、しばらく重めの映画が観られない体質になってしまいました…(笑)。いよいよ日本でもDisney+のローンチも決まりましたが、それまでに>>続きを読む

フェイス/オフ(1997年製作の映画)

3.7

90年代のニコケイさんのアクション映画は、『コン・エアー』『ザ・ロック』など抜群に面白い作品ばかり!その中でも特に評価が高く、ジョン・ウーが監督を務めた本作を鑑賞してみました。ちなみに目的の一つに、『>>続きを読む

1900年(1976年製作の映画)

3.3

ベルナルド・ベルトルッチが亡くなってもう2年近く…。彼の代表作の1本をようやく鑑賞。5時間以上の映画を久々に観たのでめちゃめちゃ疲れました…(笑)。

いずれも1901年の同じ日に生まれた地主の息子ア
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リプレイスメント(2000年製作の映画)

3.7

何だか今年は更新が滞りがちです。日常が戻り次第、またペースが戻ってくると良いのですが…。

プロアメリカンフットボール界でストライキが起こり、ワシントン・センチネルスの選手たちがボイコットして試合を放
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プロジェクトA(1984年製作の映画)

3.3

久々の香港映画!有名なのに未見だったので何となく鑑賞。想像以上のドタバタ劇っぷりが楽しかったです(笑)。

1900年代のイギリス植民地下の香港。水上警察と陸上警察は互いに反発し合っており、日々トラブ
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復讐するは我にあり(1979年製作の映画)

3.6

緒形拳さんの代表作を鑑賞。当生々しく稀代のサイコキラーを描いた映画として当時としてはかなり画期的な作品だったそう!

榎津巌は、詐欺を繰り返して女性や老人を含む5人の人間を殺した連続殺人犯。彼を追って
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はいからさんが通る(1987年製作の映画)

3.2

人気少女漫画が原作の人気作を南野陽子さん主演で映画化。阿部寛さんの映画デビュー作ということよりも、同時上映が『ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎狂騒曲』だということのほうが個人的には衝撃でした(笑>>続きを読む

シコふんじゃった。(1991年製作の映画)

3.7

周防監督の代表作の1本。本木雅弘さんが大学生役でとってもフレッシュ!

親戚のコネで有名企業への就職が決まっている教立大学の4年生、秋平。卒業に必要な単位について教授の穴山に交渉しにいったところ、単位
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スローなブギにしてくれ(1981年製作の映画)

2.5

まだデビュー間もない浅野温子さんと山崎努さん共演の一作。タイトルと同名主題歌は本当にカッコよくて素晴らしいのですが、内容自体はあまり入り込めなかったです…。原作とはストーリーが異なるみたいですね。>>続きを読む

肉体の門(1988年製作の映画)

3.6

邦画鑑賞強化月間。五社英雄監督の作品も1つも観たことがなかったので、アマプラにあった本作を鑑賞。ジャケット写真から五社ワールドさく裂ですね…(笑)。

敗戦直後の東京、廃墟ビルに住むパンパン(街娼)グ
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震える舌(1980年製作の映画)

3.7

先ほどの投稿、あとで追記しようと思ったら投稿ごと削除してしまいました…。いいねしてくださった方々すみません!
邦画鑑賞月間ということで!なぜNetflixに本作があったのか、ちょっとびっくりです(笑)
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二人でお茶を(1950年製作の映画)

3.6

久々にドリス・デイ出演作品鑑賞!古いミュージカル「No, No, Nanette」の3度目の映画化だそう。共演はドリスと何度も共演経験のあるゴードン・マクレー。

舞台は1920年代、百万長者の姪であ
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疑惑(1982年製作の映画)

3.7

実は大の「古畑任三郎」ファンなのですが、最近また観直してます。犯人役を務めるのが毎回大御所ばかりで本当に楽しくて、改めて昭和・平成を代表する名優さんの代表作をしっかり観ようと思えるきっかけをもらえまし>>続きを読む

キャメロット(1967年製作の映画)

3.7

『ハリー・ポッター』シリーズの初代ダンブルドア校長役でもおなじみ、リチャード・ハリスがアーサー王に扮した名作ミュージカルの映画化。グウィネヴィア役にヴァネッサ・レッドグレーヴ、ランスロット役にフランコ>>続きを読む

終着駅(1953年製作の映画)

3.4

ハリウッドの辣腕プロデューサー、デヴィッド・O・セルズニックがイタリアの巨匠ヴィットリオ・デ・シーカを招いて制作されたメロドラマ。主演はジェニファー・ジョーンズとモンゴメリー・クリフト。

夫と子供が
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夜も昼も(1946年製作の映画)

3.5

ケイリー・グラントが天才作曲家のコール・ポーター役に扮した音楽映画。先日Netflixのドラマ『ハリウッド』を観たばかりなのですが、そちらにもコール・ポーターが出てきました。実はゲイだったという噂もあ>>続きを読む

宝島(1950年製作の映画)

3.4

ディズニー初の全編実写作品として知られる本作。小さい頃になぜかエンディング15分だけが間違って録画されたVHSを観た記憶があって、多分この映画かなと思っていたら、やっぱり大正解(笑)。ということでオチ>>続きを読む

スイング・ホテル(1942年製作の映画)

3.5

ビング・クロスビーとフレッド・アステアという二大スターの共演で贈る上質なミュージカル。特に有名なのはクロスビーが歌う「ホワイト・クリスマス」という楽曲で、本作では一度しか歌唱されませんがこの後この曲が>>続きを読む

ピートとドラゴン(1977年製作の映画)

3.6

ディズニー・デラックスで貴重な作品をようやく鑑賞できました!リメイク版を先に観てしまったのですが、個人的にはミュージカル仕立てのオリジナル版のほうが世界観もやっぱり好きでした。

孤児のピートは、ケチ
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ベッドかざりとほうき(1971年製作の映画)

3.4

携帯の小さい画面で観ていたDisney DELUXEが家のTVで観られるようになったので、ここぞとばかりに未見の古いディズニー作品を堪能しています!特に『ピートとドラゴン』と本作は日本で観られるチャン>>続きを読む

ノートルダムの傴僂男(1939年製作の映画)

3.5

ヴィクトル・ユーゴー原作の不朽の名作の映画化。ディズニーの『ノートルダムの鐘』しか映像化作品は観たことがなく、あの作品でもかなりシビアな内容だったのですが、原作に忠実なこちらはさらに重かったです…。ア>>続きを読む

炎628(1985年製作の映画)

3.8

ずっと前に鑑賞したことがあるのですが、その凄惨な内容がトラウマでなかなかレビューを書けなかった本作。ソ連の作品なのですが、今もなお名高い反戦映画の傑作として有名です。以前CS放送か何かで観て以来なので>>続きを読む

ファースト・ワイフ・クラブ(1996年製作の映画)

3.9

気付けば2,600mark目!結構な数を観てきた気もする一方で、深堀するほど知らない映画が世の中にはあふれていて、さらにはどんどん新作も出てくるのでclip数は逆に増えていってるんですよね(笑)。この>>続きを読む

スノーピアサー(2013年製作の映画)

2.9

ここ最近観た作品の中でダントツ「?????」な作品でした(笑)。スローモーションの多用、感情を煽る効果的なBGMを観るとやっぱりポン・ジュノ監督の作品だな〜と思いつつ、それにしても普段の彼の作品の中で>>続きを読む

小悪魔はなぜモテる?!(2010年製作の映画)

3.4

最近映画を観られてなかった言い訳をすると、今更ながらあの国民的人気海外ドラマ『フレンズ』を一気にシーズン10まで鑑賞していたからでした(笑)。6人とも本当に魅力的で本当にハマってしまったので、彼らの出>>続きを読む

デート・ウィズ・ドリュー(2004年製作の映画)

4.1

なんと全編手持ちカメラで撮影された制作費たった$1,100の自主映画。LAに住む27歳の一般人男性ブライアンが、6歳のころから恋焦がれている憧れのハリウッドスター、ドリュー・バリモアとデートするために>>続きを読む

奇蹟の処女(1931年製作の映画)

3.4

当時24歳のバーバラ・スタンウィック主演の宗教映画。監督はまだ『或る夜の出来事』でオスカー受賞&ブレイクする前のフランク・キャプラ。

牧師の娘フローレンスは、長年教会の為に献身した父親を退職に追い込
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オール・アイズ・オン・ミー(2017年製作の映画)

3.7

25年という短い生涯の中で、ヒップホップ史に残る偉大な功績を残した伝説のアーティスト、2パック。そんな彼の伝記映画を製作するのは至難の業だったと思うのですが、思わず本人と見間違えるほどにそっくりなディ>>続きを読む

スティーブ・マーティンの ロンリー・ガイ(1983年製作の映画)

3.4

カナダ出身のアーサー・ヒラーが監督、一昨年惜しまれながらも亡くなったニール・サイモンが脚本、そしてちょうど人気沸騰中だったスティーヴ・マーティンという才能豊かな3名が集結した、いかにも80年代らしい緩>>続きを読む

母なる証明(2009年製作の映画)

3.6

ポン・ジュノ監督作品。韓流四天王のひとりに日本では数えられるウォンビンが兵役からの復帰作として参加。『パラサイト』後に観ると、あの何とも言えない疾走感とスリルが顕著で、随所に”ポン・ジュノ節”が見て取>>続きを読む

シャフト(2019年製作の映画)

3.5

ブラック・スプロイテーション映画の金字塔『黒いジャガー 』から約50年、2000年にはサミュエル・L・ジャクソンでリメイク作られましたが、本作はそれの続編。現代の2019年にハリウッド超大作として公開>>続きを読む

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.5

リヴァー・フェニックスがもし健在だったら、今年で50歳。同い年の俳優さんでいうと、マット・デイモン、ジェレミー・レナー、イーサン・ホーク…。
彼らだけでなく、6つ年上のキアヌや、弟のホアキンが第一線で
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マルタの鷹(1941年製作の映画)

3.4

ジョン・ヒューストン監督とハンフリー・ボガートの名前を一躍世に知らしめた、元祖フィルム・ノワールの傑作。原作は、アメリカを代表する推理小説家のひとりであるダシール・ハメットの同名作。知らなかったのです>>続きを読む

チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛(2017年製作の映画)

3.6

『glee/グリー』のマシュー・モリソンが出ていると聞いて、観てみました。
当時大変高価で貴重なものとして大流行したチューリップを獲得するべく人々が熱狂していた、17世紀のオランダが舞台。
孤児院で育
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パリ、テキサス(1984年製作の映画)

3.9

なぜもっと早く観なかったのか大賞第1位(笑)。これだけの名作なのに、そもそもロードムービーがあまり得意ではないというのもあって食指が伸びず、認知してから10年以上経った今ようやく鑑賞しました。皆さんの>>続きを読む

わが街(1991年製作の映画)

3.9

ローレンス・カスダン監督による、ロサンゼルスを舞台にした群像劇。ケヴィン・クライン、ダニー・グローヴァ―、ステーィヴ・マーティン、メアリー・オコンネルなど豪華俳優がそろい踏み。
ところでなぜ邦題も『グ
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