miiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

お話としては途中からなんとなく展開が読めてしまってあまり衝撃はなかった。
テディにもう少し突き進んで欲しかったな。

新聞記者(2019年製作の映画)

キャラもストーリーも日本ならではの繊細で細かい感じがした。
仕事、家庭、それぞれなんらかの圧力を感じながら生きている息苦しさ、日本の民主主義という名の下行なわれる政治、いろんなことが感じとれた。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

オススメされて観た。
さすがアメリカって感じで派手で華やかな映画だった！
お金があるのは魅力的だけど人が変わっていく。そして悪いことをすると結局捕まるんだなあ

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

めっちゃほっこりする素敵なお話だった〜
何かに没頭することはすごく素敵なことだけど、もっと些細なところや日常の至るところにときめきがある！！

自分を理解してもらうだけじゃなく相手を理解する！！
そん>>続きを読む

CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

最高に狂っていた。
ダンスやってる人からするとあそこまで自由にありのまま感情を表現できるのはある意味幸せで気持ちよさそうだと思えた。
あそこまで狂いたいとは思はないけど。

あの夏のルカ(2021年製作の映画)

やっぱりディズニーピクサー作品は最高にいい。
見ていてほっこりするし暖かい気持ちになるね

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

ある新幹線に乗り込んだことが悪夢の始まりで運の悪いことのように最初は思えたが逆に密室であることが安心に変わっていくことが面白かった。
あのような時に人のことを考えられる人と自分のことしか考えられない人>>続きを読む

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

過去の夢を追い続ける男。
お金が物言う世界って感じ。
パーティのシーンはすごく華やかで綺麗だった

クルエラ(2021年製作の映画)

めちゃめちゃよかった！！
カッコいいしやっぱDisneyは細かいところまで凝っていてすごく面白い。
ヴィランズが主役の映画を観ると好きになるよね。
あんなストーリーがあったなんてって、、、

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

面白かった！
めっちゃ豪華キャストやな〜
迫力もあるしアクションシーンも良かった

火花(2017年製作の映画)

やっと見たけど普通に面白かった！！
夢を追う人たちの物語。
菅田くんも桐谷健太も良かった！

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

面白かった！
事件のこととかは集中してないとちょっとわかんなかったけど気軽に観れる感じ。
ホテルマンかっこいいな！

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

名作と言われている理由がわかった。
すごく楽しいし心洗われる作品！
音楽もいい！

ニワトリ★スター(2018年製作の映画)

途中までめちゃくちゃだしやりたい放題って感じだったけどメッセージ性的には良かった。
けど食欲はなくす。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

人を信用できなくなる、、、
人って唐突に裏切られるし簡単に騙されちゃう。
それほど“愛”ってものは厄介なんだなと感じさせられる映画。
“偽りの愛の中にも真実がある”

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

ありえないだろって感じの展開ではあるけどどこかスカッとする。
そして胸がキューンとなる映画。笑

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

原作が好きで観たけどやっぱ原作の感動には敵わない、、、
いまいちピンとこないところが多かったなぁ。

思いやりのススメ(2016年製作の映画)

なんじゃこの最低で最高な映画はって感じ！！
みんなのユーモア溢れるキャラがすごく素敵だった。
個人的にセレーナゴメスが好きだから特に光ってた

映画　えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

最初世界観が掴めなくて戸惑ったけど入り込めたらすごく楽しい！
音楽も映像も好きだし、普通に感動した。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

こうゆうお話しを見ると子ども心を忘れないようにしようって思うんだけど明日には忘れちゃうんだよね。
“なにもしないをする”って日々を送れたら最高なんだけどな

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

ずっと観たいと思っててやっと観れた。
ワクワクハラハラする映画だった。
説明のできない感情、ひょんなことから一変していく人間性とかを感じた。

すくってごらん(2021年製作の映画)

ミュージカルが好きな私にとってはすごく好きな映画。
劇中歌が全て良かったし夏菜子可愛かった！

映像も綺麗だった！！

万引き家族(2018年製作の映画)

家族とは、、、
今いる家族がもし本当は血が繋がってないと告げられたら。
大切なのはなんなのか考えさせられた。

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

韓国の映画ってあんまり見たことなかったけど役者たちの表現が激しくて素敵。
ここまでの友達に出会えたら幸せだよな

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

めっちゃ良かった。ぜひみんなにオススメしたい映画！！！
「みんな闘ってる」その言葉がぴったりの映画でいろんな人に焦点を当てるから誰かしらに共感しちゃうんだと思う。
私はオギーのお姉ちゃんに共感して演劇>>続きを読む

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

愛を感じた。
息子から父への大きな愛。
そして母は心配ながらも息子が納得できるよう見守る。
息子は母が好きだが不器用でうまく伝わらない。

オスカーくんからすごく勇気をもらえた。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

「君の膵臓をたべたい。」
普通に泣けた。まさかの結末。
もし死ぬ運命なら死ぬと思って生きていた方がよっぽど良い時間を過ごせるのかもしれない。
と思えた

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

やっぱり海外のこうゆうキラキラしてる映画すごく好き〜✨
憧れるしこうゆう強くてキラキラした女性になりたい！！

銀魂２　掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

やっぱり福田監督の作品は面白い！！
笑えるところは思い切り笑えて、泣けるところは泣ける。メッセージ性というかグッとくるものもある。
けど1の方が面白かったかなぁ、
とりあえず窪田くんかっこよかった！！

バード・ボックス(2018年製作の映画)

怖かったああ🥺
終わりもよくわからなかった笑

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

くだらなかった笑笑

七つの会議(2018年製作の映画)

結局自分が一番可愛いひとたち

シャザム！(2019年製作の映画)

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

こうゆう音楽系の映画はやっぱり好き。
けど想像以上にポンポン展開していった。
誕生の物語というよりそれぞれの人たちの人間ドラマって感じだったかな〜

ロケットマン(2019年製作の映画)

やっぱりミュージカルものは好きで、楽しかった。
最初はトントン拍子でうまくいくなーって思ってたけどだんだんと主人公の苦しみとか辛さがわかってきて泣けてしまった。
幼少期に愛されるって本当に大切なこと。

トイ・ストーリー４(2019年製作の映画)

1〜3まで繋がってたものとはまた別物の話って感じ。
賛否両論あるけど嫌いではない、普通に最後のシーンに泣いてしまった。
フォーキー可愛かった！