火星で生きていこうとする精神力がすごい。
「火星に1人で置き去り」って怖そうなあらすじなのに、コメディー要素もあって暗くならず観られた。
映像と音楽が良い。
センスの塊…
半世紀前に作られた映画でここまで、インターネットやAIの想像して映像化ができるのがすごい。(語彙力)
世界観も映像も可愛い。
画面がずっと可愛い。
チャプター画面が特に好きで、Pinterestで画像をすぐに集めた。
話が進むテンポが良くて、それもシュール。
スキーと電話のシーンが好き。
女性編集長ってどの作品でも、冷たい性格で描かれがちって思っていた。
この映画は、編集長の人間としての苦悩も見えて他の作品とはまた違った、キャラクター像が見えた。
映画館で観た時の没入感。鳥肌。
フレディが活躍していた時代を生きてみたかった。
映画館でも家でも何度も観た。
何度聴いても歌詞が心に響く。
元気がもらえる映画。
映画館で観て衝撃を受けたし、エマストーンのアカデミー賞のスピーチも感動した笑
画が綺麗。
それぞれの道で成功しているのがすごい。
たくさん観てストーリーも把握して、今ではBGMとして流してることが>>続きを読む
宇宙映画では、あまり時間について触れているものがなかったから、時間の流れの速さに触れていたことが新鮮だった。
将来、地球に住めなくなって宇宙に行く未来を想像して怖くなった。
現在でも地球上で住めなく>>続きを読む