みるひとさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

チャップリンの質屋／チャップリンの番頭(1916年製作の映画)

キートンの酋長／キートンの白人酋長／キートンのハッタリ酋長(1921年製作の映画)

チャップリンの冒険(1917年製作の映画)

男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け(1976年製作の映画)

男はつらいよ 噂の寅次郎(1978年製作の映画)

ゴジラ(1954年製作の映画)

男はつらいよ 寅次郎相合い傘(1975年製作の映画)

フード・インク(2008年製作の映画)

男はつらいよ 寅次郎恋歌(1971年製作の映画)

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

男はつらいよ(1969年製作の映画)

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(2011年製作の映画)

男たちの大和／YAMATO(2005年製作の映画)

主戦場(2018年製作の映画)

愛の亡霊(1978年製作の映画)

アイデンティティー(2003年製作の映画)

お見事！

TIME／タイム(2011年製作の映画)

タイム・イズ・マネー！

沈黙 立ち上がる慰安婦(2017年製作の映画)

俺は、君のためにこそ死ににいく(2007年製作の映画)

永遠の0(2013年製作の映画)

ルパン三世 ルパンVS複製人間(1978年製作の映画)

天気の子(2019年製作の映画)

北北西に進路を取れ(1959年製作の映画)

おもしろかった。

蜘蛛巣城(1957年製作の映画)

マクベスの時代劇版というだけでなく、黒澤明がシェイクスピアと日本の能をかけ合わせることによって、まったく別物が生まれる。

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

いい意味で、キモい。

悪い奴ほどよく眠る(1960年製作の映画)

黒澤明の日本論。

緋色の街／スカーレット・ストリート(1945年製作の映画)

フィルム・ノワールのお手本のような展開だが、それだけで終わらせないところがいい。

隠し砦の三悪人(1958年製作の映画)

スター・ウォーズよりスター・ウォーズ！

キートンの探偵学入門／忍術キートン(1924年製作の映画)

エンターテイナー！

チャップリンの黄金狂時代(1925年製作の映画)

涙があるから笑えるんだなあ。

散り行く花(1919年製作の映画)

オリエンタリズムが逆にいい。

花様年華(2000年製作の映画)

絵画のように重ねられるショットで、予定調和を裏切ることによって伝えながら、不倫の純愛を繊細にお洒落に描きあげる。

狂った一頁(1926年製作の映画)

この時代の日本で、こんなにも自由な表現！

最後の人(1924年製作の映画)

つらすぎる。セリフがないにもかかわらず、よくわかる。現代的なテーマ。こんなにも悲しいハッピーエンドがあるのか。

サンライズ(1927年製作の映画)

ザ・クラシック！

キッド(1921年製作の映画)

悲劇の上にある喜劇。