What the greatest movie!
私の中で、1番好きなLes Misérablesの次にランクインしたミュージカル映画。HJ 変わらず素晴らしい歌声。
カーライルとの商談シーンの歌>>続きを読む
すばらしい。
ゲイリー・オールドマンの演技も、狭くて暗くてしめっぽいウェストミンスターの国会議事堂や、バッキンガム宮殿もすべてが魅力的だった。
ジョージ6世の安定感も大好き。
もうすこしジョージ6世と>>続きを読む
原案 ねむようこ さんと知ってびっくり。そんなに期待してなかっただけに泣けたのは不覚。やっぱり歌うたいのバラッドいいなあ
観るのを躊躇っていた作品。というのも"パンズラビリンス"が、まあまあトラウマだったので。
久々のシネリーブル神戸。変わらず上品な劇場。
冒頭から全裸シーンが出てきて少し驚いたけど、他の過激でグロテ>>続きを読む
久しぶりの映画館。
東野圭吾さんの文体がどうも馴染めなくて原作は未読。やっぱり良く出来てるなあ。冒頭からテンポも良かった。何より阿部寛さんが相変わらずカッコいい。
コメディに分類されているが、誰にでも起こり得そうな幸と不幸がリアルに描かれていて、色々と考えさせられる作品だった。
選択一つでその後の人生が大きく変わるけれど、何が正解かなんて誰にも分からない。
原作は未読。
静かなBGMと、程よく鮮やかさが無く、切ない雰囲気が好き。
身内の死が描かれる作品はすぐに泣いてしまう。
子供の頃に母と鑑賞したことのある作品だったが、あまり覚えていなかったのと、ロンドンが舞台になっていたため再鑑賞。
純粋で汚れなかった好青年が社交界デビューを機にどんどん堕落していくが、その青年の表面>>続きを読む