たかはしみさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

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こうじゃなきゃダメだとか思いがちだけどその人らしく自然にいられたらいいよね〜

あの頃。(2021年製作の映画)

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ゆはがキラキラしてたさすがアイドルだ
恋ingは名曲だなあ ハロプロっていいよなーーーーー!!!!

グリーンブック(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

良い〜。ケンタッキー食べてにんまりが嬉しかった。クリスマスイブに訪れてきてくれて嬉しかった。マイペースなトニーも気高いドクもどちらも好き!

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最初は共感を得られず客観的に観てたからふーんて感じだったけど、実話だと途中で知ってからは何しても虚無感な主人公に同情した。でも最後にそんな自分に涙流しててホッとした。辛いよなあ

悲しみに、こんにちは(2017年製作の映画)

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フリダ役の子の表情とか行動とか絶妙で、これドキュメンタリー?て思うくらい自然だった。フリダの気持ちを理解して寄り添いたいけれど、やっぱり人間だもの自分と自分の大切な人を1番に考えてしまったり、、難しい>>続きを読む

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あ〜余韻ひたひた、好きだった〜。隣で観てた友達のふわっと優しい女の子の匂いを絹ちゃんの匂いだと錯覚したこともあり、かなり感情移入できたありがとう。麦くんも絹ちゃんも優しくて、本当に花束みたいな恋だった>>続きを読む

宮本から君へ(2019年製作の映画)

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宮本から、、、、受け取りました
あ〜〜〜〜涙
根っこには皆
生きてる気持ちで生きねば

くれなずめ(2021年製作の映画)

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男の青春!みたいなのって憧れるときあるよね〜キラキラしててヘラヘラしてて羨ましい
暮れなずむ=日が暮れそうでなかなか暮れないでいる=はっきりせず曖昧なままでいる、と捉えると、タイトルの「くれなずめ」(
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ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

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美大見たさと蒼井優見たさで!はぐちゃんのあの可愛らしい声が作ってるっぽくなくて自然なのほんとすごい。芸術家って好きなことで生きてて憧れる〜なんて思ってたけど、彼らも評価とか圧とか指示とかで苦しんでるん>>続きを読む

望み(2020年製作の映画)

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今まで観た映画で1番つらかった、、涙
家族だとしても、それは自分ではない他人だから、分からないことももちろんあるけど、それでも信じていたい涙
でもそんなのどうでもいいからただ守りたいっていう気持ちもよ
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

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どうしてこうなってしまうんだろうか( ; ; )ケンカ中の空気とか幸せいっぱいの空気とかリアルすぎてざわざわした。あんなに優しく抱きしめてくれる人いるのか〜。2人とも出会った当時と現在で容姿が全然違>>続きを読む

少女邂逅(2017年製作の映画)

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幻想的ロマンチック雰囲気映画かと思いきや、結構重たいところもあって繊細な映画だった。思春期の女の子の複雑な心が散りばめられていた。ほしもえちゃんとモトーラちゃんの透明感とミステリアス儚いな雰囲気が作品>>続きを読む

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

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個展のテオと怖い話するテオとハレルヤって言うテオが好きだった🥰

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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巧妙な描写だからこそ、伝わってくるものの刺激が強くて辛くなってしまった、、、

ロマンスドール(2019年製作の映画)

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あ〜心地よかった〜好きだった〜
出てくる人の人柄が良かったからかな〜俳優陣の演技が流石だったからかな〜重すぎずコミカルすぎず良い空気感だった◎泣けるベッドシーンは初めて。でもそのこちゃんのことは独り占
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

To make yourself feel nothing so as not feel anything. What a waste!
なんて素敵なパパ&ママなんだ
白のコンバース買おう
エリオとイ
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母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

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自分の辛さに集中してたら人の辛さに気づけないのかなーにしても胸が痛かった
お子はどうしてもお母さんが好きで、好きにはどうしても勝てないんだよなーうぅ

ただ、君を愛してる(2006年製作の映画)

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切ない、、、純愛!切ない、、、
なんと綺麗な恋心
こんなにも思っていたなんて

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

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心と身体が喜ぶなあ〜
中身のある言葉話せる生き方、、、全然してない😔

Love Letter(1995年製作の映画)

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図書委員なりたかったな〜
私絶対岩井俊二様と気が合う(恐れ多い)
はあ、素敵だった

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

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うわおつらい。でもきりちゃんはあんなに信念を持てていたのだから、絶対強くなれる素質あるぞ
人に期待しなく生きていけたらいいな〜

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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24歳楽しい1年にするためのおまじないに日を跨いで鑑賞
心軽くなる〜元気でる〜勝手に口角上がる〜ほほほほほ

バースデーカード(2016年製作の映画)

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宮崎あおいさまを欲して鑑賞。
最近自己肯定感が下がりまくってたけど、両親が一生懸命育てあげてくれた自分を否定するなんて良くないなと反省した。どんなあなたでも大好きです。染みるぅ
橋本愛さまは年齢によっ
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(2020年製作の映画)

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手を握る抱きしめる
わかる私も守りたい
ジュディマリの曲の
何よりも〜大切なこと〜手をつなごう
っていうの思い出した

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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イスさんはインサイドもアウトサイドもビューティーだった

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

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ナンバーワンよりオンリーワンよなあ、その結果ナンバーワンよなあて最近考えてたところだった

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

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心臓が欠けてた空想は、
心にぽっかり穴が空いたことを表してるのかなあ、それとも周りに無関心だった自分を自虐的に表してるのかなあ、それともそれ以外かも

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

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最後のイアン、根は変わらずに大人に成長してるなと思った

風立ちぬ(2013年製作の映画)

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観た当時よりはちょっとだけ大人になってるはずだからもう一回見たいな〜

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

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人に対して棘がない人って結構稀
そういう人こそ実は、悔しい思いとかつらい思いとかたくさんしてるのかな
今まであまり意識してなかったけど、何よりもまず人対人
リンコさんも素敵だけどマキオもめちゃめちゃ素
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彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

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青春だね〜素敵!後味が良い!
知らなかったわくわく教えてくれるガブリエル落ち着いた声でお話ししてくれるガブリエルたぶん私も好きになっちゃう

君が君で君だ(2018年製作の映画)

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福岡弁いいね〜〜〜
愛ってなんだろうね
自分なりでいいんだろうね
だって君は君だし僕は僕だし

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

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これがお別れか、、、
脆くて辛い
迷子の迷子の迷子の誰かさん

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

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人生生き抜くって勇気と努力がいるんだなあ
美咲ちゃんと田中くんのリアルな人間らしさが良かった

37セカンズ(2019年製作の映画)

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自分も自分を守りすぎてちゃいけないなあ
余談だけどどうしても言いたい大東くんかっこいい