mさんの映画レビュー・感想・評価

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愛のコリーダ(1976年製作の映画)

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全然わからない
耽美の良さもない
画が美しいというわけでもない
退屈

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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韓国の格差社会は問題にはなっているらしい。
貧しい家族で、お金持ち一家に取り込んでいくのは容易いことではないんじゃないって普通に感心しちゃった笑
最後もハラハラドキドキ展開でお〜となった。
個人的には
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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やっとくっつくか?ええ〜まだくっつかないんかいっの繰り返しでもどかしく、かといって期待をいい意味で裏切る展開もなく、あっさりしてて刺さらなかったな〜

ゲド戦記(2006年製作の映画)

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ジブリの男性陣にほぼ全員恋していくんですけど、ほんとそういう目でみてしまってすみません

海がきこえる(1993年製作の映画)

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小さい頃に観たから、やっぱり高校生ってこんなにドキドキするの?って謎にエロス感じた

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

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キキちゃあん!私もハイジとかキキちゃんみたいな屋根裏部屋で生活したかった🥹

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

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翔くん沼だろ、ってかジブリの描く女性像についてよく触れられがちだけど男性陣もなかなかパンチ力あるキャラクターの勢揃いでは?

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

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テルーの唄で知って好きになった手嶌葵の音楽を存分に楽しめる。
横浜を舞台にしてるから、ああ〜あそこか!となるところも多くて親近感

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

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ロマンスファンタジー
ハウル全然タイプじゃなくてよかった〜
「もう終わりだ。美しくなかったら生きていたって仕方がない。」とか好きな人が言い始めたら急激に冷めちゃうもん

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

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ショパンのノクターン遺作で始まり、その音色がぴったりとハマる様な、ひたすらに悲しい迫害を生々しく描いてる
ドイツ人将校の前でピアノを演奏する主人公の手が黒ずんでいて、何もかもが悲しくなる
ピアニストが
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

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登場人物に何一つ共感する点がない
イライラしただけ
邦画特有のジメジメ湿った感じも、好きじゃない

プリシラ(2023年製作の映画)

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う〜ん、エルヴィスを完全な悪者としても捉えられなく、プリシラの気持ちも分かるし
世界的スターとの大恋愛を描いた割には、静かな時間の進み方で、落ち着いて観られました。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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原爆を生み出した学者が主人公の映画。
核兵器を生み出した科学者って、その所業の対価として大きな苦悩が伴ってしまうのね。
クリストファーノーランの映画は時系列が難しくて苦手意識があったのだけど、この映画
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ミス・アメリカーナ(2020年製作の映画)

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ビリオネアに入るくらいの世界のスターでも、彼女の脆さ、危うさを感じた一方で、心から音楽が好きだというシーンや家族を大切に思うシーン、政治に対しての情熱もあり、テイラースウィフトという人間を存分に感じら>>続きを読む

ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

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高校生の時に観たキラキラしてて画が綺麗な映画好きな人は好きだと思う。どちゃはちゃコメディ😂

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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パート1に続き厨二病心をくすぐられる描写が多い🙏🤣
1がヒットしたからか、豪華な長編スペクタクルに進化した感じがすごい
音に敏感な人は普通の字幕版でも、充分楽しめるのでそこは注意した方がいいかな〜
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

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そんな刺さらなくて途中でやめた
自分を認められるくらい努力した私を愛してならわかるんだけど、何もしないでありのままの私を愛して、ってわからない…

恋空(2007年製作の映画)

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これをみんなで一緒に観て、感傷に浸って涙…という平成女子中学生グループのノリがむずがゆかった思春期の思い出。
どんな顔して観たらいいかわからなかったよ、図書室でファック、三浦春馬の意味分からない金髪も
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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ロスとパリがお気に入りだった✌️
ニューヨークは、this is NYて感じ、ギャーギャー言ってるのがなんかうるさかった🤣それも含め良しって感じね
パリはちゃんとオチがついてて、おしゃれな短編小説らし
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