みさとさんの映画レビュー・感想・評価

みさと

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ピンポン(2002年製作の映画)

4.0

世界観が好き。
メガネ男子好きとしてはこの時代のARATAがドンピシャすぎる。

それぞれの役が世界観にぴったりで、見ていて気持ち良さすらある。

窪塚洋介以外にこの役は出来ないのでは?と思えるくらい
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.0

人間模様とか、愛とか、色々描きたいんだけど、最後に残る感情が映画の内容というより、人の尊厳とはって思ってしまう。

複雑なので、なーんも考えないで純粋に見るべき映画。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

4.0

かっこいいのよ。

お互いの素性がバレるまでの見てる側のあのドキドキ感。
バレてからのお互いの駆け引き。

最後とかもう何それ、かっこよすぎません?お似合いすぎません?っていう戦闘。

お互い暗殺者で
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

極端な性格の私になるほどと思わせる映画。

YESの大事さとNOの大事さ。
正解とはなにか。

色々考えさせられるような内容なのに、テンポよくて面白いのはジムキャリーだからだと思う。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

一言でいうとオシャレ。
厨二にささる。

グロいシーンもあるんだけと、オシャレ。
え、そんな演出にします?って感じ。

テンポが良くて、戦闘?シーンがかっこいい。
ただそうはいってもグロいのが苦手な人
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

5.0

何回見たか分からない。

2も良かった。

もう全部いいのよ、ことの成り行きも、途中もラストも、全部いいのよ。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

地上波でやってると結局最後まで見てしまう。

かっこいいのよ。全てが。
切ないラストだけど、強く生きてくれマチルダ。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

実写版ルパン三世ですか?
銭形警部ですか?

最後まで飽きさせない展開。
実話だったかな?

一度は見るべき映画だと思う。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.0

人生を変える人と出会う系の映画。

共感できる部分があったりして、じっくり見る事が出来た。

手を差し伸べてくれる人の大事さ。

スリーパーズ(1996年製作の映画)

3.5

復讐の王道系映画。
最後スカッとするんだけど、そこにいくまでにしんどすぎる描写が多い。

衝撃が凄いので、一度見ただけでお腹いっぱい。

プリティ・プリンセス(2001年製作の映画)

5.0

もう本当に大好きな映画。

私もプリンセスになる日が来るのでは?!と思ってた。

アンハサウェイ可愛い。
ただのさえない少女なのに、変わっていくところが、もう。好きです。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0

アンハサウェイよくないですか?
仕事頑張ろう系の役やらせたら右に出るものいなくないですか?

価値観のアップデートはいつになっても大事。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.5

アンハサウェイ良くないですか?
可愛くないですか?
気がついたらアンハサウェイの映画見てたりしません?

仕事頑張ろうって思う映画。

コンスタンティン(2005年製作の映画)

5.0

厨二病にささる。
たまーに、目を伏せるような演出があるので、直視できないとこあるんだけれど、終始かっこいい。

ねぇ、キアヌリーヴスかっこよくないですか?かっこいい。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.0

素直に見てたので、最後の衝撃が凄かった。
ちょっと暴力的な映画ではあるんだけど、そこはサラッと横目で見た。

敵とは、味方とは。

96時間(2008年製作の映画)

5.0

えぇ〜っていう、こういう系の映画の概念を覆す映画。

なんか、こう、いいぞもっとやれ!ってなる。
シリーズがあるけど、やっぱり最初が好き。

ナショナル・トレジャー(2004年製作の映画)

4.0

ニコラスケイジにハマった映画。

ワクワクとドキドキと、ラストの爽快感はさすがディズニー。

ホワイトアウト(2000年製作の映画)

4.0

中学の時から織田裕二が好きで、見た映画。
しかしここで吹越満にハマってしまった。

好きな俳優を聞かれたら吹越満が入るようになりました。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

ファッションと音楽が良い。
ストーリーも好きなんだけど、男女のすれ違いがリアルで心が痛い。

哀愁(1940年製作の映画)

3.0

勧められて見たんですが、昔の女の人の気高さが切ない映画。

この時代だから美談?なんだけど、なんかこうもっと何とかならんのかねって思う。
でもきっとそういうお話の映画だから、私の感覚は正しいはず?

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

5.0

え、2があるの?今知りました。
ディズニーって、感じの映画。
ディズニーのプリンセスとプリンスが現代にいたらこうなるのかってリアルに思う映画。

LIFE!(2013年製作の映画)

5.0

勧められて見てみた。
何気ない日常のすぐそばにある非日常の境界線を突破する話。
ちょっとした行動で世界は広がるって思える映画。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

5.0

ラストで泣きすぎて呼吸困難になった。
曲も良い。
途中ちょっとダレるけど、ラストが良すぎる。

永遠の0(2013年製作の映画)

5.0

死ぬかと思うくらい泣いた。
初見の衝撃が大きくて2回目をなかなか見れない。

いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

5.0

泣きたい時に見る王道の映画。
わかってるのに毎回同じところで泣く。

海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

5.0

中学の吹奏楽部で演奏した曲。
演奏するなら映画を見ようと思って見てみたら、今でも大好きな映画になった。
何回見たか分からない。

オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

5.0

友人に勧められてどハマりした映画。
もはやDVDが欲しい。