Misakoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Misako

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キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

4.0

久しぶりに見返した
save the catを意識しながら鑑賞したら、あまりにもお手本のような構成で感動

以下、昔の感想
サクセスフルコメディ
面白かった
オチの説明口調も映像で見せて欲しかった

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

3.8

キャストよし
ただ、はしょりが微妙
前編後編でもよかったのでは

マトリックス(1999年製作の映画)

3.9

なるほど、ここまでなのね
でも面白かった、設定が良い

何者(2016年製作の映画)

3.8

やっと観れた
佐藤健の痛々しい演技凄い&やっぱ岡田将生カッコ良すぎる

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.7

期待が高すぎてはいたが、そこそこいい映画だった
3.75点

ババがいい奴すぎる

ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

3.8

ジョゼフゴードン、顔変わったなと思った

もう少し画面から高さを感じられたらさらに良かった

デッドプール(2016年製作の映画)

3.8

コメディアクションとして普通によかった

特別面白い、とまではいかなかったので、3.75点くらい

そこそこ満足できた

複製された男(2013年製作の映画)

3.5

うーん…
復讐のしかたとか、オチとか、序盤を放り投げたところとか…

マルタのやさしい刺繍(2006年製作の映画)

3.9

サクセスフルで気持ちの良い、観て楽しく気持ちよくなれた映画でした

君の名は。(2016年製作の映画)

3.9

トライ&エラー方式のノベルゲームだったらとても面白かったな

怒り(2016年製作の映画)

3.8

映画による良さ、映画であることの悪さ(特に犯人のバックボーンの説明)が存在していたが良い映画だった

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.8

三時間だが長く感じなかった
真白のセリフが良い
語らないところが多い印象

E.T.(1982年製作の映画)

3.7

王道的名作感
音楽を彼が担当する映画は壮大さがでる

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.9

音楽がプラダっぽいなぁと思ったら案の定

こんな男になりたいものだ

個人的には復縁しなくてもカッコよかったとは思う

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.8

普通に面白かった。
珍しく思ったことを語ってみます。
この作品、同人誌的構造だなと思いました。(悪口ではないです。)
というのも、「ゴジラ」という、視聴者の中で強い共通認識を得られているキャラクターを
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僕らのミライへ逆回転(2008年製作の映画)

3.8

パロディされてた作品を観たくなった
横にスライドするあたりがミシェルゴンドリーっぽい