みさきさんの映画レビュー・感想・評価

みさき

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オールド(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

人生が1日だとしたらその時間を大切に生きようと思う、と思う。1日の時間はみんな平等だけれど、いつ人生が終わるかわからない。珊瑚を見つけた2人のように生き残る道があるならまだ生きたいと思うだろう。本「明>>続きを読む

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

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複雑で最後の方でやっと関係が理解できた。お父ちゃんって呼んでるシーン涙が止まらなかったし、追われながら送る日々とか色々辛かった。

名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

沖矢さん
最後の蘭の攻撃強すぎて笑っちゃった
浅草、FBI

真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)

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東京の夜景が綺麗だった
話の内容はよく分からない
世界を見つめ直せたら最悪の事態を免れた?

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

何でこんなに降谷零かっこいいんだろう…ヘリの中で闘うシーンもシェルターの高そうな椅子に座ってるシーンも最高!警察学校時代のシーンがあってよかった
メモ:渋谷、ハロウィン、ロシア

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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彼女がいた時の方が日々が輝いているように思えた。思い描いている社会人とのギャップに今後出会うと思うけどそれでもなんとか頑張って、友人と悩みを共有しながら、生きていきたい

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.5

辛い描写が沢山あり、しかも3時間もあることから2日に分けて見た。ユダヤ人たちの恐怖心や怯えて過ごす姿を見ると戦争はしてはいけないものだと思ったし、危険やお金を顧みずに人の命を救ったシンドラーは人の鏡だ>>続きを読む

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

環境が違うとすれ違ってしまうのかと思った。別れてから新しい家を探すまでの間の2人の方が一緒にいて楽しそうだった。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.5

お金はあるけど1人、お金はそこそこだけど4人家族。どちらが良い生活かは人それぞれだけど、ありふれた日常に幸せを見出して生きたいと思った。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

知的障害の父と娘という設定が以前見たアイアムサムと重なった。家族ってかけがえのない存在だと思うからこそ別れのシーンや無罪判決の最後のシーンに涙した。

寄生獣(2014年製作の映画)

2.0

漫画やアニメで見た事なく初めて見た。思っていたよりもグロかった…主人公が少しずつ自分の意志を持った?佐藤直紀〇

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最近見た中でダントツで面白かった。海軍の軍服と佐藤直紀という私の趣味ど真ん中のふたつが面白かった1番の要因だと思う。佐藤直紀の大海原を表すような音楽が映画に合っていて、なぜ映画館で見なかったんだろうと>>続きを読む

バクマン。(2015年製作の映画)

4.0

回想シーンや、漫画が壁に映し出されるシーンに引き込まれた。ワクワクさせるシーンが沢山あって、なんとなくストーリーが読めてしまうけど面白かった!

運び屋(2018年製作の映画)

2.0

時間はお金では買えない
主人公は間違ってばかりの人生だったと言っていたが、その人生だったからこそ時間のありがたみを知って妻と最後の時間を過ごせたのではないかと思った。

何者(2016年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

最後に主人公は「(友人の演劇は恥ずかしいもので痛いものだったけど)本音で生きてる、自分の精一杯で頑張ってる、羨ましい」とか言いたかったんじゃないかなと思った。就活中で、自分より先に友達が内定貰ったら焦>>続きを読む

AI崩壊(2020年製作の映画)

3.0

生活の中に入り込んで、なくてはならないものが一瞬にして使えなくなると、使えなくなった時ありがたみを感じる。aiは人間が管理して、人間がAIに管理されることはあってはならないと思った。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.0

「シャロウ」が聞きたくてみた映画。やりたい歌手をしているアリーがキラキラしてた。最後の特別映像も楽しめた。

ミス・アメリカーナ(2020年製作の映画)

3.3

授賞式で本当の受賞者は違うと言われるなど悲しい過去があったことをこの映画を見て初めて知った。有名人はプライベートがなくて、些細なことでも批判の対象になるのが私には耐えられないと思った。好きな曲の作曲も>>続きを読む

BLACKPINK ライトアップ・ザ・スカイ(2020年製作の映画)

4.0

さまざまな生い立ちがあって、たくさんの苦労があってたどり着けた場所なんだなって思った。前向きな気持ちになった。私も何か頑張りたい