ラクスの乳揺れ、絶対スパロボで出すだろな、ケツはどうなんだろ。
序盤から、なんとも脱力感全開なサバイバルランドの看板が失笑を誘ってくれる。つまらなさに寝てしまうか、眠気を我慢し最後まで観れるか、正にサバイバルな一本。
コウモリなんてオマケ程度の存在に近く、実際はデルタとスペツナズやらなんやらとの戦闘がメインな感じがした。
宇宙人を捕まえた一夜の出来事。夜がメインなので画面が暗い。暗すぎて字幕しか見えないとこもよくあった。
死人VS狙撃手。圧倒的に狙撃手有利じゃん。まぁ狙撃手なんて出てきませんが…。ゾンビのメイクなんてブル中野みたいだしなんだこれ
少林拳とラクロスを混ぜた今作品。「少林ラクロス」でも違和感無いけど。陳腐なCGや、ゴミみたいなアクションは眠気が…。一番、意味不明なのは仲村トオルである。大学で素人の寄せ集めラクロス部を作ったり、放火>>続きを読む
ツルッパゲに囚人服じゃ誰が誰なのか区別がつかん。パッケージのストーリーは面白そうだったのに全然面白くなかった。
つまんない。貞子は結局何がしたかったのか。そりゃこんなバケモノにルールとか求めるのもアレだけどさ。もういい加減貞子に頼らず別のクリーチャーを創ろうよ。
このレビューはネタバレを含みます
故ウェスクレイブンに捧げる第5作。犯人探しもメタ発言も面白い。ネーブも老けたとしみじみするけど出演してくれるのは良いですね。1作目のアイツが最後でいい人風に登場するけどお前悪人だからね。次回作も期待し>>続きを読む
ミッキーのイカレ具合が癖になっただけに退場にはとても残念。しかし他のキャラも味があって楽しめる。このゾンビコメディはキャラの掛け合いがハマった。
そんな馬鹿な!の連続ですけどそれ故に一種の突き抜けた楽しさがある。この世界ではこういう物理法則が一般的なのだろうと思うしかない。
割と良かったよ。あのラストバトルまではね。マントの人は死神とかかね。線香をフーフーする斬新な闘いに霊能バトルの新しい形を見た気がする。あっ、笑いで寿命が何十秒か延びるんでしたっけ?冷蔵庫内で体育座りす>>続きを読む
人の皮を被った悪のトカゲ軍団が特殊能力を持った子供の意識を砲台で打ち出し、世界を支えるタワーを崩そうとする物語(多分) アクションは格好良いので雰囲気に酔う映画。
バブポジションのストーカーがバブに似てる。動きはかなり機敏で車の下に張り付いたり、ダクトへ俊敏に侵入したり鍵をこっそり奪ったり頭脳プレイも凄い。これが愛の力なんだね。ゾンビになっても愛って最強なんだ。>>続きを読む
コメディ部分が笑えない。字幕で観たからかな。ジャッキーやサモハンのアクションは見応えがあるけど、その他の面子がアクション中にコメディを入れると興醒めする。
鬱に続く鬱展開。理不尽の中の一縷の希望。演出も演技もかなり上出来だった。上映時間も気にならず見応えあった。
久しぶりの鑑賞。ジョディ・フォスターもアンソニー・ホプキンスもいい味出してる。でも緊迫した場面でレクター博士のバーコード頭を上から映すのは笑っちゃうからやめて。
そんな浅瀬に鮫やらヒュドラ無理やろから始まり、かなりそれムリやろと突っ込める。役者さんが真面目に演技してるのも笑える。
いい歳した風来坊のジャック。僕はこんな生活耐えられないね。個人的に前作より単純なお話で楽しめた。
怒涛の展開に「そりゃねーよ」の連続なんですけど、悪ノリもここまでやってくれると観てて疲れる。
なんとも平凡。もうサマラや貞子や伽椰子には何の期待もできないと痛感した。でも新作が出たら気の向いた時に観るけどね。
割りと良い。ツッコミどころ満載という意味でですけど。私が度肝を抜かれた高速ナタゾンビですけど、女優も人間離れしたスピードで躱しているのです。ただの早送りだったのですね。基本的に思いつきで撮影しただろう>>続きを読む
息子を殺された復讐劇なんだけど、妙に淡々とよく言えばスタイリッシュに復讐していくので飽きる。女性警官がヒロインになるかと思いきや、存在自体不必要でテンポが悪い。
中国を舞台にドゥエイン・ジョンソン暴れる。燃えるビルは派手だけど中で地味に暴れる。趣向を凝らそうと頑張るけどドゥエイン・ジョンソンが主演だと危機感より安定感が増すよね。にしてもネーヴ・キャンベルも歳を>>続きを読む
男としてはMJに魅力を感じるか否か(性格含め)で評価の分かれ目なのか。僕はこんな面倒な女性は御免こうむる。戦闘中だろうがマスク外しちゃうのは不思議。