namekoさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

今も昔も未来を想像することはやっぱり楽しいしワクワクする。タイムパラドックス問題が入ってきて物語が少し複雑化するのも見どころの一つである。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.8

名作と呼ばれるのには理由がある。随所に散りばめられた伏線やワクワクするような展開は見る人に映画の楽しさというものを教えてくれる。

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.3

良い意味で自分の中のマーベル作品のイメージを変えてくれた作品。バットマンに人間味を感じるところがこの作品の一番の見どころであるだろう。

メメント(2000年製作の映画)

4.3

クリストファーノーラン監督が20代の時に作った作品とは思えないほどのクオリティ。個人的にはノーラン作品の中で一番の傑作だと思う。

ドラえもん のび太と鉄人兵団(1986年製作の映画)

3.3

これは意図されたものかわからないが高度に発達した現代の機械化社会への風刺のように感じられる作品。

セッション(2014年製作の映画)

3.6

自分が音楽をやっている立場なのにもかかわらずイマイチ作品の内容には入り込めなかった印象。作中に登場する楽曲は良作ばかりだった。

アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.2

斬新な設定で見ているこっちもハラハラしてしまう作品。90分間でこの話を綺麗に完結させるのは見事である。

セブン(1995年製作の映画)

4.1

設定がよくできた映画であると感じた。胸糞悪い映画の代表としてあげられているがそこまでではないと思う。

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

3.2

岩井俊二映画はこれしか見ていないが色々な作品を見たくなる内容だった。

生きる(1952年製作の映画)

4.2

ヒューマニズムとは何かをこの映画で学ぶことができた。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.0

映画の雰囲気と作中歌が非常に好みの作品。もう一度見たい。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.1

物理学を知ってるいるとより楽しめるのではないかと思った。クリストファーノーラン監督といえばド派手な演出であるがそれをふんだんに使っていて見る方を飽きさせない。

ピンポン(2002年製作の映画)

3.8

漫画実写化の最高傑作。窪塚洋介の演技が光る。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.8

服に興味がある人ならより楽しめる内容。服に興味がなくてもそこそこ楽しめる内容。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

男なら誰でも好きな映画。社会風刺などを込めた特撮映画ならではの演出は非常に楽しめた。また音楽はエヴァンゲリオンのパロディを多く含みそのような点でも楽しめた。

二重生活(2016年製作の映画)

3.2

主演女優が理系女の典型っぽくて好き。それ以外は普通。

横道世之介(2013年製作の映画)

2.9

全体として雰囲気が良い映画ではあるが長い映画ということもあり少し冗長な印象を受けてしまった。

ソラニン(2010年製作の映画)

3.7

自分がバンドをやってるということもあり入り込めた。個人的には良い作品であると思うが万人に受けるかはどうかわからない。

タイヨウのうた(2006年製作の映画)

2.5

本物をミュージシャンを主演に起用した点が最大に良い点でもあり悪い点でもある。

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

3.3

星野源の演技が光るが、シュールすぎる演出を良いように落とし込めていない印象もあった。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.3

俳優がどちらも大御所というだけに
映画の内容も相まってより感動できた。