やっぱり正直である事が、みんなの幸せにつながって、報われたら、それが一番です。
実際と違うところも多々あるんだと思う。でも、感動できて元気がもらえるから、素晴らしいと思う。
そんな病気もあるんだな。知らないと、「なんだあいつは」と思ってしまう。知っていても、あの先生のような接し方をしてしまうかも。
はじめは気分が悪くなるくらいクソみたいな男達だったのにね。こうして言い合えることが幸せなこたとだなんてね。
心機一転、人生前向きに明るく楽しくなっていいね。
素直に問題に立ち向かって、爽やかに成し遂げる。たとえ上手くいかなくても、頑張っていることが報われる。それがいいよ。
あの日本のいいところって、今もあるのかなぁ。これでいいのかなぁ。他にも方法はないのかなぁ。でも、面白かったからヨシとしよう。
裏金って、あって当たり前みたいでいやだね。やっぱり前向きに温かい正義があってほしいな。
そういう部署もあるんだなあ。機械的でなく、人に寄り添っているからいいんだよね。
決して特別なんかではない。どこにでもいる人たち。むしろ幸せな人たちかも。
軽快で、面白くて、何かが見えて、少しずつ乗り越えて進む。応援したくなる人。楽しいね。
連続ドラマの時のようなワクワク感はさほどなかったけど、回想もあり、思い出すことが楽しく見られる事につながったみたい。
正直になったら、みんな幸せになれるって、素晴らしいね。でも、人を傷つけたくない嘘も、時には必要かも。
家康がそう思って生きてきたかどうかは分からないが、戦いのない世の中であってほしいのは確かだ。人生ドラマとして楽しく見られた一年間でした。
相手を大切にするお宅(ファン)は、相手にも、周りの人にも思いやりを持って接しているから応援したくなる。
あの日記があったから。そうでなくても、きっと分かり合える。お金が幸せを作るんじゃないって事。
これが安心して見られる王道の朝ドラなのかな。再放送の朝ドラ、みな面白いよ。
メディアは、真実を伝えようとするが、人々を虚構の世界にも導く。誰かが意図する道に知らぬ間に進ませる事もできる。未来は混沌とする。
我慢して‥と思っていたけど、そうじゃないのかも。むしろ自然で素直なのかもしれない。だから癒されるのかも。
2回目だけど、新鮮な気持ちで見ることができました。
精神科医。人の心に寄り添うということは、どれだけ共感しても同調しない精神的な強さが必要なんだ。医療ってなんだろうね。
その後の施設での生活や、大人に成長する様子、さまざまな苦難や喜びなど、もっと知りたいと思った。
「日本のここがいい」って宣伝するけど、「日本のここが悪い」も知らないと。ドラマだからかもしれないけど、入管の人の態度は腹が立つ。
本当はしんどくて投げ出したいのに、笑顔で進んでいるように見える。不思議な面白さ。
憧れるけど一緒にいたくない。視界の片隅にいつもいる。影響しあっているんだ。
身内が傷つけられたら、怒り憎しみは膨れ上がって当然。感情のまま行動すれば誰かを傷つける。その傷ついた身内の怒り憎しみは膨れ上がる。まるで今起こっている戦争だ。解決策は‥。
ちょっと悲しくてつらいこともあるけど、クスッと笑える場面があるから、リアルはとっても爽やかでいい。
15年前、もうデジカメだったなあ。不気味な出来事がいっぱいあったけど、みんなちょっと歪んでるのかな。
「向き合う」「考える」「本気で何でもする」よく使う言葉だけど突き刺さる。言葉には心の重みや深さがある。生き方を見つめさせられる。
都会だから良くないわけでなく、田舎だから良いわけでもない、自然と人がつながっていたからかなあ。
何度見ても、一話一話に深い意味とそれぞれの繋がりかあって、あらためて発見がある。いやー、面白い。
絶対に一人ではできない。人を呼び寄せる力があるんだな。完成を共に迎えられて良かった。
誰か助けて、救って欲しいという思いにつけ込む人はたくさんいるんだろうな。何気ない日々を共に過ごすことが難しいのかな。