演技ではできない、心の深いとかろで共鳴して重なり合う。でもいつかこんなアンドロイドの村ができそう。
調べる事、知る事って大切なんだな。嘆くより、できる事を見つけるために努力すること。
決して一人で才能が開くわけじゃない。どんなに才能があっても、支えてくれる人が見えなけりゃ、その才能は開かない。きっと。
自分から知ろうという子どもがいたら、こんなに変わっていくんだろうな。
一人一人が主人公。それでいて繋がっている。支え合っているところがいいんだよね。
逃げ出したくなるし、誰かのせいにしたくなる。そういう人に出会うか、そういう人になるか、思い一つかも。
その医師にどれだけの知識と意欲があるかで、患者の人生が変わる。現実もそうだな。
一人一人の背景と目の前の患者との光景が重なり、人を助ける事と自分を乗り越えることが繋がっていく。
ドラマのような医者がいるといいな。でも、いつ寝ているのか、余暇を楽しんでいるのかなんて、余計なことを考えてしまう。
VRの世界が、ハッピーな関係に変えてくれた。行ってみたくなる世界だけどなあ。
忘れる事は、決して悪いことじゃない。自分を守る事であり、新たな自分をつくる事でもあるんじゃないかな。
身の回りの風景は、少しずつ変わっていく。風景が変化しているのではなく、自分が移動して見えているものが違っている事に気づいた時、何もかも受け入れられる。そんな広さと深さと温かさが生まれるから。
やっぱり正直である事が、みんなの幸せにつながって、報われたら、それが一番です。
実際と違うところも多々あるんだと思う。でも、感動できて元気がもらえるから、素晴らしいと思う。
そんな病気もあるんだな。知らないと、「なんだあいつは」と思ってしまう。知っていても、あの先生のような接し方をしてしまうかも。
はじめは気分が悪くなるくらいクソみたいな男達だったのにね。こうして言い合えることが幸せなこたとだなんてね。
素直に問題に立ち向かって、爽やかに成し遂げる。たとえ上手くいかなくても、頑張っていることが報われる。それがいいよ。
あの日本のいいところって、今もあるのかなぁ。これでいいのかなぁ。他にも方法はないのかなぁ。でも、面白かったからヨシとしよう。
裏金って、あって当たり前みたいでいやだね。やっぱり前向きに温かい正義があってほしいな。
そういう部署もあるんだなあ。機械的でなく、人に寄り添っているからいいんだよね。
決して特別なんかではない。どこにでもいる人たち。むしろ幸せな人たちかも。
軽快で、面白くて、何かが見えて、少しずつ乗り越えて進む。応援したくなる人。楽しいね。
連続ドラマの時のようなワクワク感はさほどなかったけど、回想もあり、思い出すことが楽しく見られる事につながったみたい。
正直になったら、みんな幸せになれるって、素晴らしいね。でも、人を傷つけたくない嘘も、時には必要かも。
家康がそう思って生きてきたかどうかは分からないが、戦いのない世の中であってほしいのは確かだ。人生ドラマとして楽しく見られた一年間でした。
相手を大切にするお宅(ファン)は、相手にも、周りの人にも思いやりを持って接しているから応援したくなる。
あの日記があったから。そうでなくても、きっと分かり合える。お金が幸せを作るんじゃないって事。
これが安心して見られる王道の朝ドラなのかな。再放送の朝ドラ、みな面白いよ。
メディアは、真実を伝えようとするが、人々を虚構の世界にも導く。誰かが意図する道に知らぬ間に進ませる事もできる。未来は混沌とする。
我慢して‥と思っていたけど、そうじゃないのかも。むしろ自然で素直なのかもしれない。だから癒されるのかも。
2回目だけど、新鮮な気持ちで見ることができました。