AOさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

AO

AO

映画(486)
ドラマ(6)
アニメ(0)

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

-

映画館で観れて良かった
この年月が経っての続編である価値をとても感じた
みんな強気な感じが好きでした

トップガン(1986年製作の映画)

-

戦闘機のアクションかっこいいけど、何が起きてるかわからなかった
ただ、総じてカッコよい

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

-

そこら辺の青春ものの何倍もあついし、胸ぐらグッと掴まれてる様な、頑張らなって思わせるようなパワーがある

本当はどうなのかは知らないけど、こんな風に色んな思いが込められてたら良いなあって

戦い方は人
>>続きを読む

チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ(2022年製作の映画)

-

レスキューレンジャーズ大好き人間としてとてつもなく楽しかった
この雑多な感じがチップとデールです。
そうです、好きなやつです。って観ている時に何回も思った

もう少し幼かったら嫌だったかもしれないけど
>>続きを読む

流浪の月(2022年製作の映画)

-

「あなた」だから、知って欲しい、一緒にいたい
っていう思いを強く感じた

本当に心配してくれる人の存在がいることを知って欲しいっていう言葉に対して、周りにはそういう人がいなくて、本当に大切に思ってくれ
>>続きを読む

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

-

ちっちゃい頃に見てたはずなのに、ほぼウルトラマンについて覚えてなかった
けど、面白かった
展開のスピードについて行くのは大変だけど、カットとか、ウルトラマンの動き方とか十分に楽しかった
あと、なんとも
>>続きを読む

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

-

マルチバースの話だったけど、ここ最近で1番わかりやすかった気がする
あいかわらず胸熱展開豊富でおなかいっぱいになる、良い意味で

両者の言い分がどっちもわかる!ってなるから、しんどい
生活の中でたられ
>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

-

うん、かっこよい
あと、動物達にニュートへの愛を感じてすきでした

僕以外、君のことを愛してくれる人はいない
みたいな言葉に2人の関係がギュッと詰められてるなと感じた

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

-

朝一で観る映画ではなかったけど、妖艶で少しヒリヒリする雰囲気が素敵だった

目先の欲に眩んで人の助言を聞けなくなると人間終わるよってことを学びました
あと、1度引き金を引いたら元には戻れないってことで
>>続きを読む

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

-

バッドマンは自分との葛藤の部分で毎回理解が追いつかなくなっちゃうけど、ストーリーは面白かった
闇よりも深い闇ということなんでしょうかね

あと、ロバート・パティンソンやっぱ最高
スーツ着てるのもかっこ
>>続きを読む

余命10年(2022年製作の映画)

-

残される人のことが大切だから、離れていくって選択に胸がぎゅっとなる
どちらが正しいとかがないからこそ、その選択を尊重することが去っていく人の思いの良い受け止め方なのかなと、

色んな立場で自分だったら
>>続きを読む

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

-

前作を観ていないからなのか、よく分からないまま終わってた
人種とかを超越する愛はあるし、自分の好きを守りたい思いは強いし、尊重すべきってことなのかな
あと、観てて色んなモヤモヤがあった
とりあえず、映
>>続きを読む

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

-

なるほどねって感じ
愛とか金とかゴチャゴチャしてて嫌になる
女性陣が美しかったです

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

-

原作読んできた勢としては、びっくりする所はあるけど、割と満足した

文化祭のシーンの感じが好きだな

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

-

最初の歌声で心を持ってかれた。
強いのに、柔らかくて、そっと寄り添ってくれる
映画館で観られて本当に良かったと思う

自分が生きている世界だけが全てではない
伝えたいって気持ちとわかりたいって気持ちが
>>続きを読む

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

うわあ、すごいよ、もう、あぁ、
語彙力が低下するぐらいに色んな要素が詰め込まれてて、それでもかってぐらい辛いと可愛いと面白いの応酬
感情がぐちゃぐちゃになる

やっつけるのではなく治療する
どんなに悪
>>続きを読む

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

-

自己顕示欲って、ドラッグと同じなんだろうな、一度満たされてしまうとそれをまた欲してしまう

関わってくれた人を自分の一部として未来に連れていく

個人的ストライクゾーンは、メガホン

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

-

ピーターパーカーがスタイリッシュ、それもそれで好き
グウェン、可愛い、賢い、勇敢、好き

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

-

オットーは良い人、触手は可愛い

電車のシーン、スパイダーマンが親愛なる隣人である意味がよくわかるな

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

-

乙骨くんの身を任せて落ちるシーンと、剣の構えがドンピシャにストライクゾーンだった

マキさん相変わらずお美しいし、パンダはパンダだし、棘はとりあえず愛でたいし、京都の方々お元気そうだし、何か色々出てき
>>続きを読む

スパイダーマン(2002年製作の映画)

-

このピーターがいちばんヲタクっぽくて好き
観直してもやっぱりツラい

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

-

何だか難しくて、敵が何なのか、そもそも敵っているのかすら理解出来てない
序章だから、これからが楽しみだなっと

ただ映像美、これにつきる
美術館行ってる感覚と似たものを感じた
瞳と砂だけでも映画館で観
>>続きを読む

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

-

この世の中全てを覆うことなんてできないこぼれてしまった人をなかったことにしようとしてしまう
それを受け入れちゃだめだ
声をあげなきゃいけない

近いようで遠いお話
フィクションと言いきれないのがきつい
>>続きを読む

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

-

闇抱えてる系間宮が好きすぎて辛い

夢から覚めたあとの現実程キツイものはないのでは

肉まん買って欲しいわぁ

ゲド戦記(2006年製作の映画)

-

テルーの唄の浸透力がすごい

死を拒絶することは、生を拒絶すること
言いたいことがわかるようでわからない

シンデレラ(2021年製作の映画)

-

衣装とヘアメイクがそれぞれの個性活かしてて素敵
舞踏会でエド・シーランも、いまって感じ

ディズニーのシンデレラ好きとしては、びっくりしたけど、全く違う作品ってことなら好き

サイコ(1960年製作の映画)

-

色々ツッコミながら観てしまったけど、さすがホラー映画の金字塔って感じ
種明かしが思いの外長くてちょっとびっくりした

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

-

傷を負った方が追われる身になるのは間違ってる
正当な判断がなされないのも間違ってる
法が裁いてくれない者に制裁を下すのはスカッとするけど、何となくモヤッと感もあった

選曲がかっこよいし、髪をリボンで
>>続きを読む