seesawさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.0

強い愛、勇気。
空を自由に舞い上がったところで
わたしの全ての感情が抑えられず泣いた。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

とても良質な映画を観る事ができたというしかない感じ。
とても素晴らしい俳優さん達を感じる事ができたというしかない感じ。
次作も必ず観ようと思う。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.0

原作を読んだのだけど
どんな話だった?と忘れたので観ました。

窪塚さんと芳根さんはよかった。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.0

どん底に落ちるくらい悲しい事があっても
思い出や自分の意志や
そして周りに理解してくれる誰かがいれば
人間は生きていく事ができるのかなと思った。
観ていて何度も泣いてしまったけど
つらくて悲しいから泣
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.8

とっても苦しそうだったけど
誰かを想えるってやっぱりいいな。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.9

人間というか、
生き物というか、
この世に生まれ生きている全ての物や事のパワーを感じた

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.4


集中力必要だね。
音と映像に引き込まれる場面もたくさんで
あっ!おいてけぼりになってしまうー……と
一瞬で我にかえり、また集中!の連続でした。
今、考え直しても解らない事が多々だけど
それはそれでい
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.8

しあわせに過ごしていた時の3人の表情は
ずっと覚えておきたいし
覚えているべきだと思った。

メメント(2000年製作の映画)

3.8

すっごく集中して、頭フル回転で観たから
疲労感というかドライアイっぽくなったけど、
それは価値ある疲労感だった。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.0

わくわくする
ほっこりする
しあわせな気持ちになる
素晴らしい

劇場(2020年製作の映画)

4.3

いろんな台詞、いろんな表情がものすごく心に残っている。
しばらく引きずりそう。

ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

3.6


クレイアニメで
可愛らしい感じだと思ったら
内容はかなーり重く…
孤児院で生活している子どもたちのお話。
そこに携わる大人たちのお話でもあるかな。

たいていは寂しさの中にいて、
すっごく楽しいこと
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バッドボーイズ フォー・ライフ(2020年製作の映画)

3.8


映画館でのアクションは
久しぶりだったから
ドンドンパンパンが響いて楽しかった。

それとあの曲、
インナーサークルのあの曲も
久々で嬉しかった。

笑いが分かりやすくて面白かった。

サヨナラまでの30分(2020年製作の映画)

3.9


知り合いが
エキストラで出てるっていうから
観に行って
登場部分もちゃんと聞いたのに
どこにいたのかさっぱり分からなかった。
かっこ良すぎる俳優さんと一般人のオーラの違いをまざまざと感じた。

音楽
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世界は今日から君のもの(2017年製作の映画)

3.5

個性だからという言葉は
なんとなく都合良く逃げてる言葉のような気がしているけど
やっぱり個性を生かせるって素敵なことでそこに辿り着けるっていいなと思った

ラストレター(2020年製作の映画)

3.8

撮り方、風景、雰囲気、好きでした。

手紙で想いを伝えたこともあった事を
思い出して
また誰かに手紙を書きたくなった。
そして
送りたいと思う人のちゃんとした住所を知らないことに気づいた。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.4


どんだけ泣いたかなぁ
悲しい涙に嬉しい涙に

素敵な行動や素敵な言葉が溢れすぎ

誰だって一生に一度くらいは拍手を
浴びるべきだ。
と言ったオギーに脱帽したくなった

ひとよ(2019年製作の映画)

4.0


見えなくて解りづらい深い愛と
絆を感じることができた

一夜 
自分にとっては特別なだけで
ほかの人からしたらなんでもない夜。
でも自分にとって特別なら
それでいいんじゃない。
このセリフ
ごく当た
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.2

クスッと笑えたり
ビートルズの曲を聴けたり
観ている時は夢中だったのに
今思い返すと
心には響かなかったのよね...

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.8

淡々としているようにも見えるのだけど
ほんとのほんとは強く熱い想いがあって
素敵だった