序盤退屈だったけど、内容理解してからそういうことかと納得。
終わった瞬間、考察したくなる作品
やられたな〜と思う
30歳までは未熟。
その後の10年の過ごし方でできまる
岡山天音さんが素晴らしい
イキすぎている価値観は、生きづらい
天音さんによって、他の方の印象がかなり薄れる
観てよかった
まだまだ知らない事象があることに恥を感じつつ、向き合いたいと思った
病気と向き合い、離れたと思っていたヒトと向き合い、成長していく物語。
人は見かけによらない
夜明け前が一番くらい
朝>>続きを読む
役所さんにしか演じられないのではないか
繰り返す日常、同じ時間に起き、同じ仕事、場所へ行き、寝る
足るを知る、ではないけれども兄弟間での差、“全てを語らない”といった映画ならではの視点
好みが分かれるといった印象。
退屈といえば退屈だけど、タクシードライバーからみた6人のオムニバスは、各々の人生が拡がっているんだなといった感想に落ち着く
初めてパンフレットも購入。
世界観、衣装、目に見える全ての空間がおしゃれで素敵だった
その上に、考えさせられる事象も突き刺さり、また後日ゆっくり観たい
すごく酷いときいてみたので、さほどだった。
最後のオチには納得いかなかったが序盤30分までは面白くみれました。
濱田岳さんがどうしたんだ?というくらい変な役作りでした。そこが気になりました。