mitsuさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

無限エヴァループが終わってしまった!正直、まだまだ続くと思ってたので寂しい。
最後は強引に全てをポジティブに終わらせてくれました。

アスカが精神的に大人になってて涙!アスカなりにシンジ君を見守ってて
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フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

3.8

いろんな種類の生き物が共存してる感じ、モンスター感、近未来感、荒廃感、スターウォーズみたいで良かった。

必ず最後に愛は勝つ!

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

前半ミステリー
後半サスペンスかと思いきや、種明かしはちゃんと最後に残してる。

水戸黄門的な悪の成敗要素もあって楽しく見れた。
笑うポイントも実は謎の要素だったりします。

デンジャー・ゾーン(2021年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

思ってた展開と違う方向に行き、ここで終わり?と消化不良。

主人公も実はAIで人間じゃありませんでしたって展開の方が、序盤の効率やルールにこだわる性格に納得できる。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

2.2

エリザベスデビッキのためだけに見た。

何回も挫折しながらようやく最後まで見ることができた。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.1

青春。登場人物みんないいやつ。
それぞれが別々の方向に尖ってるのにそれを肯定してる感じが素敵。
卒業式よりもっと前から仲良くすれば…


ジャレットとジジの関係や彼の夢に思わずグッときてしまう

クローバーフィールド・パラドックス(2018年製作の映画)

2.9

テネットから来ました。
エリザベスデビッキを見たくて見ました。
エイリアン4みたいに少しずつ宇宙に出ていかなくて本当によかった。

B級パニック要素をこれでもかと詰め込んだ愛すべきクソ映画でした。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

小太りじいさんやうさぎとかめのような古典的な説教付の昔話みたい。

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008年製作の映画)

3.5

タイタニックの正当な続編と言いたい作品。
崩壊モノで幸せな人は1人も出てこなかった。
最後のおじいちゃんの行動はこの映画が提示する問題解決方法のひとつ。

ラスト サムライ(2003年製作の映画)

4.1

武士道の精神がとてもかっこいい。
渡辺謙になりたい。
小雪が綺麗過ぎる。
松山ケンイチになりたい。

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.8

大量の巨大生物にワクワクした!
普通の少女役だけど、ミリーボビーブラウンが手を伸ばすと超能力使うのかなって思っちゃうよね。
渡辺謙は急にラストサムライ

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.8

見たことあった。
アクションシーンは覚えてるけどストーリーさっぱり忘れてた。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

3.8

歴代ミッションインポッシブルの中で一番アクションにヒヤヒヤした!
自分が高いところ苦手だからだと思う

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.7

鑑賞4回目くらい

電気ショックのシーンは緊張感あるシーンのはずなのに笑える。


ラスボスがイーサンの名前を飛行機の拷問で知るシーンは悪のカリスマ感があってとても好き。
ラスボス、黒幕ともに頭脳犯で
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ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.7

この女は俺の事をスパイしに来てるってわかっている状態で、それでもセックスするというのがとても変態チックで良かったです。
スパイ!美女!カンフーアクション!
最高!

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

2.7

あからさまなフェミニズム映画。女を上げると同時に男を下げるから腹立つ。
もう、女同士で戦えばいいのに。ユアンマクレガーが可哀想だわ。

それぞれキャラ弱いからなんのワクワクもしない共闘。エロもなし。
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マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

3.9

シュリデヴィが美人。中東のエロい目をしてる。撮影当時50才…美人すぎる。

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

4.0

女も含む物質とステータス至上主義の自己顕示欲にまみれたソーシャルクライマーが理性を無くし、衝動を抑制する事なくサイコな殺人をして行く。
クリスチャンベイルだけがサイコなわけではなく、不動産の管理者まで
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アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

全然イメージになかったけどウィルスミス筋肉やばい。
言葉で説明する事なく世界観を伝えていたのに、最終戦前にめっちゃ早口で映画の設定の説明をする所笑ってしまった。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーを進める上で違和感のある画角は全部ヒント。見逃すと置いていかれる。

時間をさかのぼる基礎1→基礎2→応用→実戦と、終盤に迫れば迫るほど複雑になる。
ただ、応用と実戦に差がありすぎて頭パンク
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CUBE(1997年製作の映画)

3.3

高校生の時に冒頭3分で見るのを諦めてから、10年ぶりにリベンジ。
ワンシチュエーションの閉ざされた空間で問題解決能力を発揮するか、それとも発狂するか、精神的タフさが試されていました。
自分は発狂側だな
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

4.1

超能力者として面白い映画。
シャイニングの能力に注目しながら
キューブリックもしっかり交えた続編でした。
ヒッピーな風貌のレベッカファーガソンもエロい。

パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

3.4

いい匂いもクサイ臭いもしっかり表現したグロ映画
ナレーターの声がとても良い

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

4.1

かっこいい
手がめちゃくちゃでかい、スタイル良い
テラスハウスの聖南さんに見える時があるぞ

Red(2020年製作の映画)

3.6

結婚ってなんだろうって思う。
何のために生きてるのか、家族?愛?仕事?それとも自分のためなのか夏帆が悩みながらも答えをちゃんと出してくれてスッキリした。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.2

終盤の緩和からの緊張半端なくドキドキした。
戦車が来るところの恐怖感やばい。