mittonさんの映画レビュー・感想・評価

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ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.5

ポアロ話の導入長すぎ。
でも探偵だからしゃーない。
しかし豪華だったなー。

グッバイ、ドン・グリーズ!(2022年製作の映画)

3.5

一夏の思い出もの。

ちょいちょいあざとさが気になったり、好みが違うのかなー監督さんと。
メインキャラ3人が良かっただけに、もう少し各エピソードの深掘りがみたかった。

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

時代が変わっても変わらない。差別、レイプ、貧困、対立。そのほかにもたくさん変わらないことがある。いいことも悪いことも。
未見なので実際のことは不確かだけど、前作をリスペクトして作成されたことを感じる。
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.5

午前十時の映画祭

人生において、初見。
アメリカ少年たちの一夏の物語。
12歳で煙草吸うわ、家に拳銃置いてあって持ち出すわ、思ってたとおりの設定。
リバーフェニックスは今生きていたら、どんな演技をみ
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さがす(2022年製作の映画)

3.7

アニメ以外、数年に一度出会うすごい日本映画作品。最新はこれ。超超個人的感想。
あらすじみると、日本社会の様々な重さがとめどなく流れてくるんだろうと思った。
実際そうだったけど、それをいい意味で重さだけ
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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.4

これは過去作みなきゃなヤツだったよー。
みてたらスコアはも少しあがってた気がする。付け焼き刃じゃなくてね。
最新作のスパイダーマンといい、古くからのファンや作品を観てきた人に対するアイのある作品だとお
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地球外少年少女 後編「はじまりの物語」(2022年製作の映画)

3.3

総合的な設定はすごいと思うし、面白いと思う。
ただ、表現の仕方が好みでなかった。
なんかいろんなことがもわっとしたまま終わってた。
超個人的感想。

ファーゴ(1996年製作の映画)

3.8

午前十時の映画祭
ランディガードのクソっぷりがすごい。
あんなヤツ久しぶりにみた。すごいなー。
なんかフラッシュバックする気がしてたら、シャイニングだ。
雪に覆われた世界って、超個人的ですが、狂気が潜
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

3.5

ウェス・アンダーソン作品をいくつかみてきたなかで、1番不思議系でした。
超個人的感想。
お洒落な映像で、飽きることはなかったけど、良さを理解するには自分自身何かが足りないんだろう。
しかし、フランシス
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

5.0

両親役が素晴らしい。
あるシーンから畳みかけるように涙が止まらないんだけど、いい涙です。
音楽も素晴らしい。
そしてルビーのうた声。
もし次にみることがあるなら、そのときは踊っちゃうかもしれない。

クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

3.5

釈然としない気持ちが残った。
それぞれの国の歴史はちゃんと調べないとわからない。
ううん、こういう映画の感想をかけるようになるまで、どれくらいかかるだろう。

地球外少年少女 前編「地球外からの使者」(2022年製作の映画)

3.6

オープニングから少しついていけなかったが、1話途中から○集中。
キャラ設定のようなことが今後人間に起こるのか、人間て?地球て?と我に返ったり。怖かったり。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.3

話がよくできてるし、アニメーションがとにかくカッコいい。
失礼だな、原作読むぞ!真希ちゃん❤️

2022/2/19
2回目鑑賞。
ねえ、最高なんですけど。
泣いちゃうよ。高専2年大好き。

マクベス(2021年製作の映画)

3.8

映画+舞台劇+アートっていう、個人的印象の作品。
フランシスマクドーマンドの演技、初見だが圧倒的だった。
感情の揺れというか振動のようなものが伝わってくる気がして目が離せなかった。
素晴らしかった。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

素晴らしかった。以下、そのポイント。
・観客のリアクション(応援上映じゃない)
・特に2つのシーン
・相方の涙目

羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

3.6

もっとこなれたらもっともっと面白くなる気がしました。
本筋はとてもいいし、キャラも楽しい。
この作品で声優はすごいとおもったのでした。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.8

完全後乗り。
原作はコミックで当時の既刊分までは読了。推しキャラは煉獄さん。

とにかくアニメのクオリティがすごい。
特に好きなのは炭治郎の実家のシーンで雪が降っているところ。
最後の煉獄さんと猗窩座
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シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

4.0

BlackLivesMatter

今も昔も何も変わっていない。
光が差しても塞がれる。繰り返し。
肌の色以外でも同じことが起きている。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

3.5

いい意味でうまく作られたストーリー。
アニメや作品ファンじゃなくても楽しめる。すごいな。
日本の映画ってやっぱりアニメ作品が素晴らしいなぁと思う。

機動戦士ガンダム F91(1991年製作の映画)

3.4

復讐のシャアより全然面白かった。
捻くれてる風の子供たちにはイライラさせられるけど。
ガンダムってかっこいいなー。

メイキング・オブ・モータウン(2019年製作の映画)

4.5

音楽最高。
その反面、必ず悲しみがついてまわる。
それでも音楽は最高なんだな。

TENET テネット(2020年製作の映画)

5.0

すべて理解しようとすると専門知識を要する。
でも、その知識がなくてもストーリーについていけば納得ができる。

自分がなぜ、ノーラン監督の作品になぜこんなに惹きつけられるのかこの作品で理解できた。

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ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

3.7

面白かったのは覚えてる。
でもレビューサボりすぎてイコライザーみたいなのがシーンのカテゴリーとして映ってたとこしか
覚えて

ない。。

僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46(2020年製作の映画)

3.7

浅ーく興味があってコンサートも行ったりした。○元グループの中では曲が新鮮。

一連の騒動でグループ全体の動向が気になっていた。
この映画がどこまで真実に近づいているのか、本人たちしか知り得ないんだろう
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インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

ノーラン祭(すごいネーミングw)
公開当初、スゴいと思いつつもよくわからないところがあって、リベンジの意味もあった。

さすがに2回目だとストーリーはバッチリよくわかった。
専門分野の話は相変わらず難
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海の上のピアニスト 4Kデジタル修復版(1998年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

号泣。
終わっても泣けて泣けて泣いてしまった。

名前らしい名前も持っていない人間が陸地に降りて幸せを見出せるのか。
そんな彼を他者が受け入れるのか。
そんなこと考えたら、彼の幸せはそこにはないと思っ
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真夏の夜のジャズ 4K(1959年製作の映画)

4.0

痺れたー。
好きな音楽のジャンルにさほど拘りはないほうだ。
だから、ジャズも好き。小さい時からテレビでも流れてるし、身近にあるジャンルだと思っている。
ツウな聴き方はあるかもしれないけど、それはそれで
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インセプション(2010年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

再上映のため2回目




最後のコマ




自分のなかではずっと回り続けていく結末を選択した。
第一層でワゴン車が川に落ちたあと、あの2人はいつまでも目を覚さなかった。

この作品の登場人物のなか
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3年目のデビュー(2020年製作の映画)

3.0

アイドルの、さらに秋元グループのドキュメンタリー映画はよくみる。
大体そのグループに興味をもつからなんだけど、今回は完全にお付き合い。

あまり魅力を感じるグループではなかったから。

感想としてこの
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

5.0

こんな素晴らしい作品があったのか。

オープニングの主題曲が流れた瞬間からノックアウト。
あったかい人々。優しさ強さ、思いやり。
人間が最も大事にしなきゃならないことがぎっしり詰まってる。

青年トト
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8日で死んだ怪獣の12日の物語(2020年製作の映画)

3.4

武井壮の間合いが最高だった。お笑いの人って間の使い方がうまい。

岩井俊二監督の作品鑑賞はこれで2作目だけど、こっちのがよかった。

ブルース・リー/死亡遊戯(1978年製作の映画)

2.5

これはブルースリーや、この手の作品を楽しめるひとしか評価しちゃいけないと思います。
それはわかっています。
でも!それでもスコアをつけました!
考えずに、感じたそのままです!
否定もしません、文句もあ
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機動警察パトレイバー THE MOVIE(1989年製作の映画)

3.8

4DX鑑賞。
個人的に4DXはそんなにこだわりなし。たまになんでここでガタつくんだ、と考えてしまうので気が散るの。まあ、いいんだけど。


全体的に古く無い。
キャラのノリが昭和アニメ的だけど、そこも
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