ウナさんの映画レビュー・感想・評価

花腐し(2023年製作の映画)

タイミングって重要。

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

ずいぶん中途半端なところで終わる。

カラオケ行こ！(2024年製作の映画)

何回も出てくる紅が笑えるし、感動する。

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

劇団員の設定だからか、全体的に演技が大げさ。

正欲(2023年製作の映画)

世間に擬態して、地球に留学するっていう感覚が良い。

ゴールド・ボーイ(2023年製作の映画)

良いタイトル。
誰かにとっての善人は誰かにとっての悪人。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

マリオってこういう設定だったんだっていうのを知れる。

ビリーバーズ(2022年製作の映画)

宗教は怖いという教材映画。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

やっぱりハリウッド映画はスゴい。
完全に新しい映像世界が作り出されている。

MONDAYS／このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

よくあるタイムループものだけど、社会人として同僚と立ち向かう設定が良かった。
理想の人生と目の前にある人生を考える切っ掛けになった。

ノマドランド(2020年製作の映画)

人生が1つの長い旅かもしれない。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

期待値が高かった分、ストーリーに起伏が無いと感じた。はっきり言ってつまらない。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

裏切り者が何考えているかわからない。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

魔法の描写は迫力があるが、ストーリーが面白くない。

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

ドラマ以上にドラマティックなストーリー。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

事前知識が無く、最後まで世界観に入り込めなかった。

最後まで行く(2023年製作の映画)

岡田准一と綾野剛の対比が良い。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

登場人物が多くて、ストーリーに置いていかれる。

浅草キッド(2021年製作の映画)

柳楽優弥がスゴい

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

バカバカしいけど、面白い。