前作より内容はあるけど、やっぱりカーアクション最高!
怒りのデスロードの前日譚のような話ではあるんだが、詳しいことはわからないが、フュリオサの子供から大人になるまでの様相が全く自然なのがびっくり。>>続きを読む
アーティストの本懐
才能が溢れまくって、手に余るほどになり、繊細な心が耐えれなくなって壊れてゆく…
真性のアーティストの運命なのだろうか?
田舎に引き篭もってからの姿は見たことなかったが、想像してた>>続きを読む
民俗学的資料としても貴重な映像。
新潟弁がわかれば、より深く理解できるでしょう。
俺的には最高に震えた。
花を愛でるケンちゃんの目が綺麗。
めぐさんの真の想いにシンパシー。
恋をし、恋に敗れる詩人たつなり。
ほんと素直に毎日を生きている人たち。皆キャラたちまくり。近親者に障碍を持った人もいるので、人ごとで>>続きを読む
想定外の素晴らしさであった!
トットちゃんの声が鼻につくのと、キャラの唇の表現が違和感あって、本当は見るつもりなかったんだけど、評判良さげなので見ることにした。
でも見てみたら思わず落涙。作画もす>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
精神病棟施設から人の行動を操る超能力を使って、脱走して逃避行する物語。
その中で出会う不良グループに助けられたり、子持ちのストリッパーの女性との関係からの展開とか。
途中からなかなかハラハラさせる場>>続きを読む
もうちょい詳細にというか、きれいに原作への繋がりを演出してもらいたかったな。
途中焦ったけど、最後まで見たら面白かったんだけどね。
横溝正史っぽさというかイメージは感じる…と思う。
あと、🚬があれだけ>>続きを読む
僕はウイスキーが好きです。
ただそれだけのことで、何の予備知識なく見にきました。
大人の社会科見学でもできるかなぁ〜なんて感じのノリで。
実際はそれなりの人間ドラマなんで、展開も読めるんですが、き>>続きを読む
劇中劇の入れ子構造で作られて、しかも舞台劇を見てるような感覚があった。
なんか全体的にわかりづらさがあって、途中意識失ってた。
宇宙人のデザインがアホっぽくて好き。
監督の作品らしさはあってよかったと>>続きを読む
ことの発端はイーダだよね。
アイーシャはえっちゃん。
復讐の後には何も残らない。
最終的にイーダの思う家族関係復興の物語
※ ※ ※ ※
事前情報として童夢にインスパイアされた映画であるらしい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アモルト神父が2016年まで存命であった実在の人物だったのを最後の最後で知った。
舞台が1987年ということで、自分の青春時代、世の中メタルバブル吹き荒れてヘヴィメタル聴きまくってた。
だから最初の>>続きを読む
ストップモーションアニメ(実際は実写とストップモーションアニメの合わせ技)で90分という適度な時間の映画であることで観に行っただけでしたが、なかなか愛らしい映画になってしまった。
貝殻を擬人化した>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最初の出だしの回想場面?の凝った作画、映像の凄さに驚いた。まさかこんな感じで続いていくのかと思っていたが、さにあらず。いままでの絵に戻った…と思いきや、水彩画のようなタッチの背景が素晴らし過ぎる!
主>>続きを読む
まあ、とにかく初めから映画のルックの素晴らしさに推され2時間過ぎていったよ。
違うマチエールの絵柄が刺激的で違和感よりも新鮮さがあって見れたんだ。
それにキャラの表情、動きがちゃんと演技してるのがわか>>続きを読む
割と浅い気持ちで見ても面白いコメディサスペンス映画でした。
シュールな設定でとても奇妙だけど、アダ(本人も悩んでいた風がある)含めて動物みんなかわいい!
深い考察してみることもできるし、適度な時間の長>>続きを読む
結局プロジェクトXものは面白いということ。
これに尽きるんじゃなかろうかと。
マイケルジョーダンに目をつけて、エアージョーダンのブランド化の立役者を主人公にした映画だ。
趣味はギャンブル、そして仕>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
事前にDommuneでこの映画の宣伝番組みたいなのを見たので、ある程度見所は見逃さずにいたのだけど、つくづく彼は素晴らしいアーティストなんだなぁと思った。
インタヴューでのやりとりとライブ風景、音楽>>続きを読む
見てすぐの感想は、壮大なスケールで魅せる「素晴らしき哉、人生」って感じ。
多次元にわたる壮大な親子喧嘩といえば、スターウォーズ的でもある。
ミシェルヨーのキレのあるアクション、いいわ。
で、テーマ>>続きを読む
スラムダンクに関しては、昔アニメで観ただけの思い入れしかなかったんだけど、アニメーションの動きに評判が良かったみたいで観てみたかった。
声優がテレビ放映時の人とは違うことは、桜木花道の声しか印象に>>続きを読む
地元の英傑、河井継之助の半生を描いた司馬遼太郎原作の映画。
楽しみにしてたと同時に映画としては大して期待していなかった。
…まっ、そういうことだった。
いろんな意味でキレイに撮って、ただ終わっていった>>続きを読む